三木:初めて度入りのサングラスを作ったのですが、これがまぁ便利。良く見えるから室内でもかけているだけで、輩ではありませんので悪しからず。
長谷部:ちゃんとロゴ入りで度入りにできるのがいいよね。G-15カラーで作れるのもグッときます。
重竹:三木さんって目悪かったんですね……。
間宮:Ray-Banといえば、パリミキ。
加藤:三木さんだけに! 間宮さんに座布団1枚!
齊藤:パリミキは随分入店しやすくなりました。
重竹:クリアフレームのサングラスを一点一点お酒と染料で染めているここのブランド。発想がユニークだし、モデル名も面白いです。ホッピーは白派ですが。
長谷部:ホッピーでこんな色に染まるんだ! と思ったけど、ちゃんと染料も使ってるのね。そりゃ、そうか。
齊藤:面白い! 私は黒派!
間宮:フレームに気泡も欲しいですね。
三木:ナカもあるの?
加藤:かけてるだけで酔っ払いそうです。
加藤:アイウェアが全然似合わないので、ギリギリかけられるやつを探すのが大変です。結局これもかけることなく埃をかぶっています。
長谷部:アイウェアはね、どんなのも掛け続けてると似合うようになるらしいよ。
齊藤:自分にも言い聞かせます。
間宮:メガネは体の一部だよ?
三木:最後に愛は勝つ。
重竹:顔周りのアイテム全般に言えることかもしれませんね。
三木:GUCCIでは定番の型。アイウェアもミケーレが監修するようになって、面白いものが飛躍的に増えましたよね。
長谷部:最近のGUCCIのサングラス、良いなと思ってたけど、そっか、ミケーレ監修がキッカケなのね。
間宮:これは、GOOD! 飽きたら買い取りいたします。
重竹:たしかに間宮さんが好きそうな感じです。
加藤:とにかく三木さんはゴールドがよく似合う!
齊藤:さりげなさが良いです!
長谷部:G-SHOCKといえば、フルメタルの5000番の登場とデジアナの『GA-2100』のヒットが話題だけど、数年前に四半世紀振りに復活した『5900』が、そのまま定番入り。『5600』と『6900』に続くスタンダードとなりつつあるのことが、オールドファンとしては嬉しかったりするのです。
重竹:長谷部さんは毎シーズン、G-SHOCKを購入している気が……。
三木:僕は未だに1つも時計を持っていません。
間宮:金属アレルギーでそもそも時計もつけれません……。
加藤:腕周りのアクセサリー、何も持っていません。
齊藤:なんとかしたい。
重竹:アクセサリーは華奢なものが好きです。
長谷部:これ、華奢かな?
齊藤:確かに(笑)。
間宮:安いミサンガとピゲ合わしたい。
加藤:ムルシエラゴにもいつか乗りたい。
三木:同じクロムハーツ2個つけたい。
長谷部:昨年末にタイで催されたフェス、『Wonderfruits』に行ったとき、パタヤのマーケットで購入。1枚はシルク、1枚はカシミア。観光客向けのお土産的なモノなのだろうけど、プライスの割に悪くはない質だった。このフェスがスゲー良かったし、今年は、海外フェスにもけっこう行く気だったのだけど……。
重竹:タイ土産の正解を目の当たりにしました。
三木:笑う犬でやってたパタヤビーチってコントを思い出しました。
齊藤:タイに恋い焦がれています。行きたい。
加藤:タイに行ってみタイ。
間宮:タイといえば、チャトチャックマーケットとヤワラートは行きつけです。
重竹:『COOL TRANS』や『street JACK』で見ていて欲しいな、と思い続けていたbalanceweardesign(バランスウェアデザイン)時代の名作ベルト。こちらはリバイバル版ですが、年始のサンプルセールでゲットしました。
加藤:BALらしいセンスの良いカラーリングが◎ですね。
長谷部:『COOL TRANS』ってその世代も読んでたのね。
齊藤:欲しいものって、思い続けると本当に自分に巡ってくるものです。と、信じています。
三木:balanceweardesign世代じゃなくない?
間宮:ガラガラヘビみたいですね。
重竹:2017年頃のアイテムと記憶していますが、なぜか無性に欲しくなり、メルカリで購入。まだ一度も使っていません。コンビニは俄然ミニストップ派ですが、ファミマのカラーリングは好きです。
加藤:セブン・イレブン派です。
長谷部:最近はローソン派です。
齊藤:セブン・イレブンに一票。
間宮:地方のセブン派です。
三木:会社に近いんでミニストップで。