重竹:アウトドア用に買いましたが、主に部屋着として活躍してくれました。来年はキャンプとか旅行とか、もっと気軽に行けるといいな。
加藤:アウトドアブランドって着てて楽だから部屋着にしがちですよね。
長谷部:キャンプは行けるでしょ。
三木:これも定番すぎて特にコメントが思い浮かびません。
村澤:三木さん、重竹の時だけコメントがキツくないですか(笑)?
三木:10月にアジア製で復刻された『2002』。言う事なし、完璧。
長谷部:数年前までNew Balanceを履いてなかった編集長が、いつの間にかNew Balance党になっていることに驚きます。
加藤:New Balanceはジャンルを問わず履けるし、コラボや復刻など、ニュースが盛りだくさんな2020年だったなと思います。
重竹:シルバーが効いてますね。
村澤:これは飽きが来ないやつや。
村澤:スイコックと言えば夏のサンダルのイメージですが、最近は冬用のシューズの開発にも力を入れているそうで。これも実はグッドイヤー製法の本格ブーツ。オーセンティックなブランドには無いスマートな雰囲気が気に入ってます。
重竹:秋冬のアイテムもチェックしてみます!
加藤:ボテっとしたシルエットのイメージでしたが、これはすごくスマート。ホワイトのステッチがデザイン性をさらに底上げしてますね!
長谷部:ちゃんとスイコックらしさがありますね。
三木:SUICOKEのコラボ、めちゃくちゃ増えましたね。
重竹:頂き物です。ルームシューズらしいのですが、日本のフローリングで履くにはソールが固すぎる気がしていて、コンビニとか行くときのつっかけになっています。多分、欧米の住宅向きなんだろうなと。
長谷部:この手のルームサンダルは、オフィス用のスリッパ代わりに使ってる人多いとか。
加藤:初めてビルケンを履きましたが、みんなから親しまれている理由がわかった気がします。
村澤:形もシャープな感じで、ビルケンとは分かりませんでした。
三木:ドイツ土産に僕にくれたビルケンのサンダルのタグは~。
長谷部:夏の終わりに買ったけど、それからはほぼ毎日こればかり履いていました。ソールが低反発のクッション素材で、履き心地が思いのほか良くて、もう普通のビーサンには戻れないって感じ。
三木:これはなんだかとっても良さそうです。
加藤:シャワーサンダルしか履いたことがないので、来年は1足くらい欲しいなって思ってます。
重竹:定番のスポサンは小っ恥ずかしいですが、たしかにこれなら良さそうですね。
村澤:ビーサン独特のラフな感じが一切ないですね。僕も欲しいです。
村澤:スケーター界隈ではジワジワ話題となっているブランドです。Polar Skate(ポーラースケート)のディレクターが新たに仕掛けるスニーカーブランド、2021年の動向にも目が離せません。
加藤:取扱いも着々と増えるみたいなので、引き続きチェックしておきます!
三木:リゾ・ラバ! テレビ千鳥の『全部嘘さ!!選手権』、見ました?
重竹:『ノブにベストジーニスト賞を取らせたいんじゃ!』だったら見ました。
長谷部:いま爆風スランプをフィーチャーするところに感心するやら、呆れるやら、でした。
三木:mita sneakersとのコラボレーションモデルの総決算的な1足。どの角度から見ても格好良いスニーカーだと思います。
加藤:これは本当に欲しいです。
重竹:これ、実際に手に取ってみると色々とすごかったです。
村澤:ここまで凝ったデザインを実現できるmita sneakersさん、パネェっす。
長谷部:カラーだけでなく、インソールがコルクだったり。ねー。