重竹:昔、キムタクが着てたNUMBER (N)INE(ナンバーナイン)のTシャツ集めてたな~。
手島:当時、The Chemical Brothersの”Music Response”って曲がCMで使われてましたね。もう20年前か。
長谷部:今年の苗場のケミカルはスペシャルでしたよ。
手島:20年振りに購入したビーチパンツです。相変わらずのシルエットですが、このヒョウ柄は最高。
三木:一周して帰ってきた感じも好きです、STUSSY。
重竹:こういうのビーチパンツって言うんですねぇ。
長谷部:この柄だと、ついつい若手時代の川田利明&冬木弘道のタッグを思い出してしまいます。
長谷部:元々は春フェス用に購入。ところが、あまりに穿き心地が良かったので、毎日ってくらい穿いてしまってる。アウトドアブランドのパンツには珍しく、ブランドロゴが目立たないところにあるのも密かなポイント。
重竹:めっちゃ快適そうですが、一度穿いたら他のが穿けなくなりそうで怖いんですよね。
手島:病み付きパンツ。お~こわっ(笑)。
三木:やみつきキャベツぐらい怖いですね。
重竹:これはもう何本めですかね。ぱっと見、普通ですが、シルエットや素材に一癖ありなところが気に入ってる反面、意外と登場率は低めなのです。
手島:気に入ったボトムは買い足しするに尽きるね。
長谷部:登場率は低めなのはなぜ?
三木:あっ……(察し)。
重竹:素材がしゃりしゃりしていて気持ちいいです。迷ったらこれを穿いておけ的な感じでよく穿いています。
長谷部:今期はTNFのパンツもよく目にしたっすね。
手島:空前のブーム到来ですね。
三木:トロピカルウールって美味しそうな名前だなっていつも思います。
重竹:上品なGRAMICCI(グラミチ)って感じです。人気が無かったのか、だいぶ売れ残っていました。
長谷部:本家のGRAMICCIも上品めなの増えてるよね。
手島:なにかと便利そうだな。
三木:どうせ食べるならグラグラの実が食べたいです。
三木:この夏、1番穿いてるショーツかもしれません。上品な生地感なのに穿き心地も完璧。
手島:確かに、よく見るね。
重竹:裾のスリットが効いてるっす。
長谷部:けっこう短いのに、上品さがあるよね。
手島:休日はほとんどこれを穿いてます。
重竹:BRAIN DEAD、本当に良いですね。
長谷部:汚れても誤魔化せそうだしね。
三木:白いズボンは未だに1つも持ってません。