編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 2019年春夏着倒れ総括〜服と夏の終わり、将来の夢〜

by Mastered編集部

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Levi’s®(リーバイス®)の『Levi’s® Engineered Jeans™』(購入者:三木)

三木とりあえずキムタクが穿いてたので……(笑)。

重竹:昔、キムタクが着てたNUMBER (N)INE(ナンバーナイン)のTシャツ集めてたな~。

手島:当時、The Chemical Brothersの”Music Response”って曲がCMで使われてましたね。もう20年前か。

長谷部:今年の苗場のケミカルはスペシャルでしたよ。

STUSSYのビーチパンツ(購入者:手島)

手島:20年振りに購入したビーチパンツです。相変わらずのシルエットですが、このヒョウ柄は最高。

三木:一周して帰ってきた感じも好きです、STUSSY。

重竹:こういうのビーチパンツって言うんですねぇ。

長谷部:この柄だと、ついつい若手時代の川田利明&冬木弘道のタッグを思い出してしまいます。

mont-bell(モンベル)のトレッキングパンツ(購入者:長谷部)

長谷部:元々は春フェス用に購入。ところが、あまりに穿き心地が良かったので、毎日ってくらい穿いてしまってる。アウトドアブランドのパンツには珍しく、ブランドロゴが目立たないところにあるのも密かなポイント。

重竹:めっちゃ快適そうですが、一度穿いたら他のが穿けなくなりそうで怖いんですよね。

手島:病み付きパンツ。お~こわっ(笑)。

三木:やみつきキャベツぐらい怖いですね。

Kolor BEACON(カラービーコン)のサイドパッカリングパンツ(購入者:重竹)

重竹:これはもう何本めですかね。ぱっと見、普通ですが、シルエットや素材に一癖ありなところが気に入ってる反面、意外と登場率は低めなのです。

手島:気に入ったボトムは買い足しするに尽きるね。

長谷部:登場率は低めなのはなぜ?

三木:あっ……(察し)。

THE NORTH FACE PURPLE LABELのトロピカルウールパンツ(購入者:重竹)

重竹:素材がしゃりしゃりしていて気持ちいいです。迷ったらこれを穿いておけ的な感じでよく穿いています。

長谷部:今期はTNFのパンツもよく目にしたっすね。

手島:空前のブーム到来ですね。

三木:トロピカルウールって美味しそうな名前だなっていつも思います。

MUJI LABOのテーパードパンツ(購入者:重竹)

重竹:上品なGRAMICCI(グラミチ)って感じです。人気が無かったのか、だいぶ売れ残っていました。

長谷部:本家のGRAMICCIも上品めなの増えてるよね。

手島:なにかと便利そうだな。

三木:どうせ食べるならグラグラの実が食べたいです。

AURALEEのショーツ(購入者:三木)

三木:この夏、1番穿いてるショーツかもしれません。上品な生地感なのに穿き心地も完璧。

手島:確かに、よく見るね。

重竹:裾のスリットが効いてるっす。

長谷部:けっこう短いのに、上品さがあるよね。

BRAIN DEAD(ブレインデッド)のショーツ(購入者:手島)

手島:休日はほとんどこれを穿いてます。

重竹:BRAIN DEAD、本当に良いですね。

長谷部:汚れても誤魔化せそうだしね。

三木:白いズボンは未だに1つも持ってません。