手島:一見普通のストライプシャツかと思いきや、サイドがファスナー仕様となってまして色々便利なシャツです。
重竹:実家に帰った時、HECTIC(ヘクティク)のカラビナを持って帰ってこようとしていたことを思い出しました。
三木:最近の夏は全然シャツを着る気にならないので、こういう機能があると嬉しいですね!
長谷部:この見た目でその機能は珍しい。
長谷部:今シーズン唯一買った花柄シャツはイタリアモノ。元々はフィレンツェの老舗ネクタイファクトリーなのだかとか。こういうシャツが違和感なく似合うようになったのは、歳とって恰幅よくなった数少ないメリットかも。
重竹:ネクタイファクトリーと言われれば、なるほどという感じです。
手島:出ました、長谷部シャツ。
三木:これを着ても全くイタリア親父っぽくならないのが、長谷部さんならではって感じですね。
重竹:古着ですね。春先にTシャツだけで外出して、寒くなったら適当な古着屋に入ってシャツを買う、ってのを繰り返していたら、なんかこういうのが増えていました。
三木:そんなに柄物着てるイメージ無いんだけどな。
長谷部:一緒にいる時に柄モノ被りはちょっと気恥ずかしいね。
手島:気に入った柄物は処分せず保管しておくことを強くおすすめします。
長谷部:独特のチェックの柄は、同型でウォバッシュのインディゴシャツがあり、こちらはその白シャツバージョン。ゆえにドットで描かれてて、なかなか珍しい雰囲気になっている。
重竹:これ素敵でしたね〜。YOUNG&OLSENは気になっています。
三木:オルセン姉妹は最近何してるんですかね。
手島:一瞬、Bang & Olufsen(バング & オルフセン)だと思ってしまったのは自分だけではないはずです。
重竹:「サテンのキューバシャツってちょっと珍しいよな」と思って購入しました。暑すぎて夏は着られません。
三木:言われてみればキューバにいそうな顔してるもんね。
長谷部:フジではINTERACTIVOがご活躍だったしね。
手島:これ着てバーで酒飲んでる姿が目に浮かぶよ。