三木:余裕の全色買いならぬ全キャラ買いで。オリンピックよりも『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』の方が全然楽しみです。
齊藤:海外ファンが殺到しますね。ラベンダーのロンTもいけてました。
間宮:ポンプフューリーの初買いが初号機コラボだったのを思い出しました。恥ずかし。
重竹:エヴァモノってめっちゃ売れそうですね。
加藤:恥ずかしながらエヴァンゲリオンシリーズをちゃんと観たことがありません……。
長谷部:『シン・ゴジラ』も良かったからなぁー。
長谷部:100年以上前からテキサスでコットンを栽培してきた農場一家が立ち上げたブランドなんだとか。100%オーガニックで、100% Made in U.S.A.。SOSはSave Our Soilの略。ファクトリーブランドは数多いけど、ファーマーズブランドというのはなかなか珍しいのでは。
重竹:ファーマーズブランド、時代柄とても需要ありそうです。
齊藤:SOSの海外サイトに行くと、”いいね!”を押さないとどんどん土壌が破壊されていきますよ、という脅し文ありました。日本の”いいね!”の押させ方と随分違うなと、それだけ深刻な問題なんだなと。
加藤:なんかいろいろと考えさせられます。
間宮:ブランドネームは直球ですが、Tシャツからは優しさが感じられます。
三木:SOS団は世界を、大いに盛り上げる為の、涼宮ハルヒの団です。
齊藤:このコラボにどっぷりはまり、他にトラックパンツとスニーカーも買いました。色柄好きには堪らないです。
三木:癖が強い。
重竹:これは何柄ですか?
加藤:これを着こなせる齊藤さんがすごい。
間宮:ジャックと豆の木柄か、毛細血管柄かな。
長谷部:現代アートって感じ? アジア発も侮れないっすね。
加藤:色使いが抜群にかっこいいです。暗めのコーディネートでも、インナーにこれを忍ばせるだけで印象をガラッと変えてくれます。このシーズンの色物はなにかと重宝します。
重竹:毒ガエルみたいなカラーリングっすね。
三木:池袋ウエストゲートパークの雑魚キャラが着てそう。
間宮:ラグビー無視の変態ボーダー、配色抜群ですね。
齊藤:待ってましたよ、こういうの。ようこそこちらの世界へ。
長谷部:そういえば、編集部でラグビーの話って全然しなかったね。
三木:今更も今更ですが、『ストレンジャー・シングス』を見終わりまして、気持ちが盛り上がったので裏側の世界に行きたくて購入。ちなみに僕はダスティンとスティーブが好きです。
齊藤:私は『シングストリート』が好きです。
重竹:年末年始の休暇でイッキ見します、『ストレンジャー・シングス』。
加藤:Netflixの会員になることから始めます。
間宮:貴方は、Mongoose派?Kuwahara派? 私のデビューは、Schwinnでした。
長谷部:僕も『シングストリート』派。『U2』も観に行ったしね。
長谷部:今年2019年は1969年からちょうど50年。ウッドストックからも月面到着からもジャスト半世紀のアニバーサリーイヤーというわけで、こんな柄。
齊藤:月面着陸からそんなに月日が経っているのですね。
重竹:ここのブランドらしいミックス感! ユーモラスです。
加藤:ブランドのルーツを知るのは楽しいなって改めて思います。
間宮:2024年のアルテミスにも注目です!!
三木:名作ですなー。