長谷部:もともとは生地メーカーだったとかいうポルトガルのシャツ専門ブランドのコーデュロイシャツ。花柄のような、そうでないような柄も珍しい感じ。
齊藤:コーデュロイにこの幻想的な柄! 脱帽です。
加藤:長谷部さんだからこそ着こなせるやつですね。
間宮:紳士には最高品質のシャツを。
三木:長谷部さんの紳士感の無さとのギャップを楽しんでください。
重竹:沖縄のビーチの砂を拡大顕微鏡で見たらこんな感じの柄ですよね。
齊藤:白いシャツって必要だけど普通じゃつまらないし、着るならとっておきのものを持っていたいもので。飽きそうで飽きない絶妙な作りにグッときました。MASU、おすすめです。
三木:SAGA(エスエージーエー)、佐賀のことも忘れないでください。
重竹:アダムスファミリーみたいなグラフィックっすね。
間宮:Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)の額縁シリーズ好きだったなー!
加藤:みんなもっと楽しそうな顔すればいいのに!
長谷部:A FAMILYってのがいい。
間宮:趣味のひとつに狩猟免許を考えましたが断念し、シャツで表現。
三木:僕はモンハンでの狩猟専門です。
齊藤:飽きたらこのシャツください。
加藤:野生のでっかい動物に会いたいです。
重竹:狩猟って場合によっては死と隣り合わせだから、めちゃ脳汁出るらしいですね。
長谷部:狩猟免許、いいんじゃない。ジビエ料理まで学んでくれたら、食べに行きます。
加藤:かなりオーバーサイズで、下にスウェット、フーディ、インナーダウンですら着られます(笑)。大きいポケットがたくさんついてるのも個人的に嬉しいポイントです。
重竹:パジャマシャツにインナーダウンはかなりイカれた組み合わせですね。でも確かにこれはかっこいい。
齊藤:加藤くんのこのシャツの印象すごくあります。身体に合っているもの見つけるって大事よね。
三木:何事も”身の丈にあった”ってのが大事です。
間宮:ストライプシャツの着用人口が減ったタイミングだったので、目立ってました!
長谷部:なるほど、パジャマシャツってアウター風に着ればいいのね。
長谷部:後姿はシャツだけど、前はブルゾンライクな、ちょっと変わったアイテム。けど、コットンの風合いはかなり上質で、ベテランの作り手らしい大人な1枚。
齊藤:実際に触ってみたいです! 質感が非常に気になります。
重竹:ジャケットとしてもシャツとしても使えるって最高ですね。
加藤:オフホワイトのカラーがまた上品ですね。しかもポケットまでついてるなんて。
間宮:この欲張りデザインだと、季節感なく着こなせますね。
三木:ポケットが付いているシャツは重宝します。
長谷部:今年ドキュメント映画を観て以来、また注目してしまってるヴィヴィアン。同ブランド独特の左右非対称のシャツをオーバーサイズにしたシャツジャケット風のアイテム。コーデュロイなのに発色のいい花柄も珍しいかも。
三木:長谷部さんがヴィヴィアンを着ていることに驚きを隠しきれません。
齊藤:私もです。そしてコーデュロイ!
重竹:毎度のことながら、守備範囲の広さに脱帽ですね。
加藤:長谷部さん柄シャツ何枚あるんですか?
間宮:このシャツなら花柄チャレンジ出来そうです!!