重竹:カクタスグリーンのワラビーは、STUSSY(ステューシー)とのコラボレーションのやつが最高でしたね。これはインライン。女子ウケがいいんですよ。
間宮:Clarksデビューしたいと思い早5年……。悔しいが、お似合いでした。
三木:履こうか悩むんだけど、結局いつもスニーカー履いちゃうんだよなー。
加藤:飲み屋で盗まれました。僕のワラビーはどこへ。
齊藤:カモノハシのくちばしみたいです。
長谷部:ワラビー、僕も20年振りくらいに履いてみようかなぁ、って最近思う。
加藤:吉祥寺・SKITで購入しました。レアスニーカーは未知すぎてあまり買ったりはしないのですが、このお店を覗くといつもテンション上がります。学生のときは授業そっちのけでこことバイト先の往復を繰り返してました。ギリギリ卒業できて本当によかったです。
三木:ていうか、adidas多くない? 回し者なの?
齊藤:確かに(笑)。
間宮:本当に20代なの??
長谷部:なぜMasteredの20代はそんな人ばっかりなんでしょうか。
重竹:昭和には日本の全てがあるのですよ。
三木:何気に1番好きなOGカラーかもしれません。
重竹:このカラーリングは三木さんっぽいと思います。
加藤:人が履いてるの見ると欲しくなります。
齊藤:AIR JORDAN IVも30周年!
間宮:1989年版カラーがイケてます。
長谷部:そうか、30年かぁ。遠い目しちゃうね。
重竹:ほっこりカラーの『FUTURE PACER』。ちょっとキモくて好きなんですよね。
三木:重そう。
加藤:フォルムに愛着が湧きます。
齊藤:レザーがとても柔らかそうです。近未来的な形ですね。
間宮:Boostソールとレザーの相性にまだ目が慣れないです。現代版すぎる。
長谷部:これには計算機みたいなのは付いてないんだよね。
加藤:お上品なシューズを1足くらい持っておきたいと思い購入しました。が、案の定似合いません。違和感がすごいです。友人にも違うねって言われました。
重竹:石田純一っぽさがありますね。
間宮:ラルフのパジャマとかと合わせてみては?? 20年後にトムフォードで。
三木:コーディネートだけ考えれば普通に履けそうだけどね。
齊藤:諦めないで!
長谷部:パンツがDickiesだからでは?
三木:恐らく人生初のFILA。最近、若い女の子に流行ってるらしいです、FILA。
重竹:Graphpaperが関わるとこういうふうになるんですね。個人的に、ここのブランドはゴツいスニーカーのイメージがありません。
加藤:極太パンツで合わせたいです。
齊藤:FILAのお客さんの平均年齢が若すぎてお店に入るのをたじろぎました。
間宮:オールブラックだとEytys(エイティーズ)感ありますね!
長谷部:FILAにまたそんな時代がやってくるとは感慨深い。
加藤:夏から秋にかけてほぼ毎週軽井沢で現実逃避していたのですが、アウトレットへフラッと寄ってみたら、まさかの3,000円。3足買っても、9,000円。良いものを安く買えるって幸せです。アウトレット、恐るべしです。
間宮:Gonzも愛用していましたね。もっと汚しましょう。
三木:一時期より大分落ち着いた感じあるね、アウトレットも。
齊藤:お値打ち価格! アウトレットの商品回転率の高さに結構驚いています。
長谷部:軽井沢のアウトレットって言葉がすでに懐かしいほど。
重竹:逃避したくなるような現実なんですね。