長谷部:最近カジュアルシーンでも注目されるようになってきたonは、もともとはランナーやトライアスリートに支持者の多いブランド。看板のソールの履き心地はもちろんだけど、エラスティックラバーのシューレースが快適で、スリップオンみたいに簡単に履き脱ぎできるのにズレたりもしない。出がけに急いでいるとついついこのスニーカーを履いてしまいがち。
齊藤:最近onのシューズ履いてる方、増えてきています。
加藤:たしかによく見かける気がします。ソールのデザインが特徴的ですね。
三木:でも履くのはoffの日ってやつですね。
間宮:ソールに割れ目があるんですね。今度試着してみます!
重竹:on、めっちゃ快適ですよ。アパレルも良い感じでした。
重竹:前回の着倒れでバイカラーの『ADRIAN』を載せていましたが、ノーマルな方も購入。最近、赤文字系の雑誌でもスタイリングにマーチンが頻繁に取り入れられているらしいですよ。イエローステッチではなく、ブラックステッチのものに限るようですが。
三木:エイドリアーン!!
加藤:マーチンをかっこよく履きこなす女性はとても魅力的です。
齊藤:イギリス行きたいなぁ。
間宮:マーチン、1回も履いたことないな……。
長谷部:先日同世代のライターと話してたら、バンドマンでないのにマーチンを履くのは未だに気がひけるって言ってて、そういや自分も……。と気付かされた。
間宮:デザイン、機能共に文句なし。美しくて見てるだけで満足なサロモン様。
三木:『ソロモン』の鍵が今やNintendo Switchで遊べるそうです。あな恐ろしき時代の流れ。
重竹:忍者っぽいですね。ヤンマガの『アンダーニンジャ』面白いです。
齊藤:これ以降多方面で似たスタイルのものが出ていますが、サロモンには敵わないですね。
加藤:足首が固定されてる安心感ってすごいですよね。
長谷部:今年、フェスでは僕もずっとSALOMON履いてました。
加藤:今シーズンはadidas Originalsのスニーカーにどハマり。スニーカーって手頃なものが多くてつい買ってしまいますが、結局履くのって数足だけだなって改めて思いました。履き潰してから次を買うっていうのをそろそろ身に付けます。どうせ買っちゃうけど。
間宮:フーリガンスタイルがかっこいい件について。
三木:サーンバ、ビーバ、サーンバ
齊藤:着々と増えてゆくスニーカー問題。
重竹:サンバのスレスレな感じ、いいすね。
長谷部:サッカー小僧感がたまらないね。
三木:ミリタリーカラーのERA。何にでも合います。
重竹:HAVENコラボ、Clarksのやつもよかったですが、これも抜群ですね!
加藤:素材の切り替えがたまりません。
齊藤:とても贅沢なVANS!
間宮:クルーザー用ですね!!
長谷部:クルーザー? スケートはしないのでは……。
長谷部:Timberland(ティンバーランド)のイエローブーツやClarks(クラークス)のワラビーあたりが再注目されてるいま、この辺のアイテムにも光が当たってもいいかも。オーストラリア発のこのブランドのサイドゴアもそんな定番アイテムのひとつ。独自のクッショニングシステムで、履き心地は見た目以上。
齊藤:足が痛くならないサイドゴアブーツ、欲しいです。
加藤:ブーツをさらっと履ける男になりたいものです。
三木:ブッシュの対立候補はゴアでしたね。
間宮:ガーデニングするほど庭が広ければ……。
重竹:このタグみたいなやつが前後に付いてるの、便利そうです。