加藤:学校がすぐ近くだったので、当時から通いつめてます。セレクトしているアイテム、本場の雰囲気を感じさせるスタッフの方々。スタイルのある人はやっぱりかっこいいです。
三木:黒くて良く分かんねぇな。
重竹:吉祥寺はTONY’s PIZZAか焼き鳥のいせやくらいしか行ってないですが、the Apartmentは良さそうですね。
齊藤:加藤くんも十分自分のスタイル持ってると思いますよ!
長谷部:吉祥寺育ちなのね。妙に納得。
間宮:葵産業で刺繍しようよ。
三木:もう歳柄なのか最近ポロベアが可愛くて仕方ありません。クマ、クマ。
重竹:歳を重ねるごとに似合うようになっていく気がします、ポロベア。
間宮:なんだかんだベアが1番ファッション分かってる着こなしですよね。
齊藤:出会うたびにポロベアに心を鷲掴みにされます。
加藤:たしかにベア、洒落てますよね、勉強になります。
長谷部:三木くんはこれ似合うところがズルいと思う。
加藤:攻めのアイテム、攻めの柄。いただきものですが、さすがにこれは着ける勇気が湧きません。撮影の時に初めて開封しましたが、そっと袋に戻しました。
重竹:よく似合いそうだね。パケの雑な感じも最高でした。
間宮:ピューと吹く!ジャガーさんが好きです。
三木:ドゥーラグっていう字面が既に面白い。Do As Infinityのことはドゥーアズって呼んでましたね。
齊藤:ラッパーさんたちが被っているのはこういった形をしていたのですね! 勉強になります。
長谷部:ここまですれば職質もされないのでは。
三木:超不良OLも持っていたバックパック。とにかくまずデカいのが良い。何でも入ります。
重竹:このロゴ入っててもバッチリTOGAなの、すごいと思います。
間宮:ホノルルクッキー思い出して腹減ります。あのパイナップルの。
齊藤:形崩れもしにくそうで良いですね。遠くからもTOGAってわかる!
加藤:間違いなくコーディネートの主役級ですね。
長谷部:OUTDOOR PRODUCTSでってところがホントに素晴らしいと思います。
長谷部:ポケットひとつすらないシンプルなトート。展示会のお土産でもらったのだけど、薄過ぎず厚過ぎずな生地が意外なほど使いやすく、ヘビーユース。ちなみに色違いを眼鏡ブランドの999.9の展示会の土産でももらって、2色を使い分け、夏から秋にかけてはコレばかり使ってた。
重竹:本当になんでもバサッと入るから便利ですが、中にポケットとか全くないので、バッグインバッグが必須です。
齊藤:愛用されているのがよく伝わってきます。きれいに使うよりもガシガシ使って風合いを出していく方がこういったトートは生きますよね。
加藤:たしかにちょっといいお値段するトートって気を遣っちゃいますよね。
間宮:無地のバッグを見たら無性にワッペンを貼りたくなります。
三木:展示会のお土産のトートバッグって基本的にペラペラなので、こういうのは嬉しいですね。
三木:ちょっとそこまで系の軽めのトートバッグ、丁度探してたので。シンプルだけど痒いところに手が届くディテールワークが流石です。
重竹:実際に使用している時の生地の余り方だったり、紐の下がり方だったり、計算されている感ありました。
齊藤:コート着ていても気にせず肩がけできそうなショルダーの長さ、重要です。
加藤:持ってよし、背負ってよしなのって便利ですよね。
長谷部:RAMIDUSは便利そうなバッグが多いよね。
間宮:ネギとかも入れたり出来るのですか。