三木:今やすっかり有名人になったヴァージル・アブロー。こちらはサンプルセールで見つけて買いましたが、結構初期の頃のアイテムかと思います。足の長さが全然足りないので、何回も折ってクロップド丈にして穿いています(涙)。
山田:ロールアップ系ですね。
重竹:チカーノっぽいチェックに懐かしさを感じました。
長谷部:昨今のカニエ・ウェストの動向は気になって仕方ありません。
手島:シルエットが独特。
長谷部:ブランド名を目にするたびに頭の中にPet Shop Boysが流れてしまう、こちらのアイテムは気持ち良く着られるアイテムばかり。ブランド的には、Pet Shop Boysではなくて、オリジナルのヴィレッジピープルを思い出すべきなのかもしれない……なんてことはともかく、こうしたベーシックなパンツを買い揃える必要が出てきたのは、ウエストがサイズアップして持ってるパンツが続々と穿けなくなってしまったからだったりします。
山田:走りましょう!
重竹:Pet Shop Boys、ガラケーにステッカーを貼っていました….懐かしいです。
三木:New York City Boyって書いてあるTシャツを合わせれば完璧です。
手島:2丁目のアンセムだった時代を思い出します。ノンケですが。
重竹:気に入ったアイテムは色違いやサイズ違いで買ってしまうのが常ですが、こちらは左がXLサイズで、右がSサイズです。なんとなくストライプの方はジャストで履きたいなと思ってSサイズにしました。しかし、やっぱりデカく履きたくなったので、近日中にXLを買い足す所存です。
三木:ビッグマック食いてー。
山田:ロールアップがポイントですね。
長谷部:これ、シェフパンツって言うんだ。
手島:実際に穿いてるのかな。
山田:スタンダードなデニムが欲しいと思い古着屋を回っていたところ、表参道のサンタモニカで発見。ラインがきれいです。この夏は潔く、やはり白Tと合わせたいと思います。
長谷部:男女問わず、白Tとデニムだけで着こなせる方はリスペクトします。
三木:SKA SKA CLUBのSanta Monicaは今でもたまにカラオケで歌います。
重竹:701ってちょっとハイウエストになってるんですね。白Tが映えそうな、綺麗なインディゴ。
手島:Santa Monicaといえば、AIRLINESかな。俺らの世代だとね。
三木:意外と1本もAcneのデニムを持っていなかったので購入。普通に良いです。普通が一番。
山田:やっぱりおいしいごはんが一番。
長谷部:一番といえば、ハルクホーガンを思い出してしまう世代です。
重竹:イチバァ〜ン!ってやつですね。WWEは好きで一時期よく見ていました。
手島:ベイダーの訃報は悲しかった……。
長谷部:ストレッチかつ冷感仕様のマテリアルを使ってる楽々パンツ。こうして並べてみると、自分の服選びがどんどん楽な方、楽な方に行ってるのを感じますわ。
山田:体を鍛えましょう!
三木:ブルブル(シックスパッド)。
重竹:シャリシャリしていて涼しそうです。
手島:一緒にお遍路行きましょうよ、長谷部さん。