三木:NIKELABとRiccardo Tisci(リカルド・ティッシ)による『NIKELAB × RT ヴィクトリアス・ミノタウロス コレクション』のタンクトップ。ポートランドのNIKE本社に出張で行った際、現地のNIKEのお店で買いました。また行きたいですね、ポートランド。
重竹:タンクトップ、サングラス、金髪の三木さんは完全に輩と化していましたよ。
手島:次回の出張、重竹も同行すればいいよ。
山田:バスケしたいですね。
長谷部:山田さん、バスケするの!?
重竹:取材帰りに立ち寄った表参道のCAYで、ちょうど展示をやっていまして、物販で購入しました。清涼感あるアートワークは言わずもがな、サブカルホイホイの側面も持ち合わせているため、夏には何かと重宝しました。
山田:サブカルホイホイって思いながら着てる重竹さん最高です。
三木:永井先生の絵を見ると何故だか今でも大滝詠一”幸せな結末”の「髪をほどいたぁ~♪」のくだりとラブジェネのキムタクが頭の中に浮かび上がります。
長谷部:20代の若者にもファンが増えてるってこと自体、80年代を知る者にとっては感慨深いっす。
手島:大瀧詠一を語る上で、外すことのできないアーティストですよね。
重竹:メリノウールが気持ちいいです。このシリーズのロンTを『無地T MANIACS』で紹介していますので、そちらもチェックしてみてください。
三木:DAIGOのバンドはBREAKERZです。
山田:夏にIcebreakerを着るとどんな感じなんでしょう。
長谷部:Icebreakerは夏にもサイコーです。野外フェスではだいたい、これ着てました。
手島:ソックスも最高ですね。