三木:adidasとの取組みでも話題を呼んだ、愛する天神湯のスウェット。今季のアイテムでは無いですが、天神湯にお風呂に入りに行った時に岡村さんがくれました。愛してます。
手島:地方店のバイヤーさんも結構通ってるみたいだよ。ローカルなのに、全国区な銭湯も珍しいよね。
重竹:へ~、すごいですね。来年こそ来湯してみたいと思ってます。
山田:冬だし銭湯行きたいなぁ~。
長谷部:季節を問わず、銭湯にはよく行ってます。
手島:アラフォーの裏原世代なら知らない人はいないほどの人気ブランドが水面下で復活。実はこれ、Dripアートの部分が刺繍加工なんです。因みに、デザイナーの陽平くんは、現在アーティストとして活躍中です。
重竹:刺繍なんですね!! やばすぎる……。
三木:袖のロゴも良い感じですね。
山田:水墨画みたいですね。
長谷部:アート作品も見てみたいですね。
手島:とみに年齢を感じるようになってしまった2018年、やっとこの手の定番的なアイテムの良さが分かるようになってきた気がしてます。国産スポーツウェアの定番、Jackmanはその代表格。こちらのミッドネックのモデルも、厚手だけどヘビー過ぎない生地が柔らかくて着心地も上々です。
山田:お身体、大事になさってください。
手島:針抜きリブも良い感じですね。
重竹:変わったリブだなと思っていたら針抜きリブって言うんですね。勉強になります。
三木:スキャットマンことスキャットマン・ジョンさんのウィキペディアが面白いです。
三木:アイスが美味しいKITH TREATSですが、時々リリースされるアパレルも非常にセンス良し。アイスをこぼさないように注意したいところであります。
手島:急に食いたくなってきた!
重竹:今年の夏はホームランバーをよく食いましたね。
山田:コンビニアイスだったら赤城乳業のブラック / チョコレートアイスバーが好きです。
長谷部:今年の夏はアイスを食った記憶が無いです。
三木:個人的に好きで良く着ているDimeのスウェットとパーカを新調。着心地もサイズ感も、もちろんロゴデザインも完璧です。
手島:確かに、よく着てるよね。シンプルが故の着用率、納得です。
重竹:本当に品の良いロゴだなと見るたびに思います。
山田:私もロゴスウェット欲しいなぁ。
長谷部:DIMEの編集部には元同僚が2人います。
三木:それはダイム違いですね……。
三木:先ほどのブルゾンとあわせて購入したシャツ。ボディの何ヶ所かに小さく”KILL ME”と書いてあるのが可愛いです。
山田:三木さんはスケートするんですか?
手島:チェッカーズってことかな。
重竹:胸ポケットにボタン付いているのって何かと重宝するんですよね。かがんだときにサングラスを落として、傷つけてしまった悲しい経験があります。
長谷部:今年街ではよく見たチェックのシャツ。この企画ではこの1枚だけですね。
長谷部:今シーズンの柄シャツは、東洋エンタープライズが手がけるフランネルのオープンカラーを。なかなか目にしない不思議な柄だけど、50年代のアメリカのシャツがベースなのだとか。
山田:「今シーズンの柄シャツは~」という出だしがいいですね。
手島:出ました!
重竹:なんか見てると不安になる柄ですね。
三木:伝家の宝刀、お家芸の域にまで達して来ましたね、長谷部柄!