三木:Gold chain bling bling あのBitchからbring bring あんま興味はねえ
重竹:分厚いガムソールが格好良いですね。
山田:三木さんはNIKEのスニーカーを何足持ってらっしゃるんですか。
手島:KIDSサイズに見えるな。
長谷部:kZmも一度ちゃんと聴いてみます。
手島:一見スウェード調ですが、キャンバス素材ってところがポイントですかね。ランス・マウンテンとイングリッシュローズって結びつかないけど、自宅の庭で自生していたとか、してないとか。
三木:ビッグサンダー・マウンテンも好きですが、やっぱり最後はスプラッシュ・マウンテンに戻ってきますよね。
重竹:良いエピソードですね。
山田:ディズニーランド、行きたいなぁ。
長谷部:”Baby, I Love Your Way”が聴こえるね。
三木:今季はnonnativeのコラボスニーカーが大活躍。こちらは女子受けも非常に良かった記憶があります。
重竹:チェッカーフラッグを裏地に仕込むあたり、やっぱりnonnativeはコラボが上手ですね。
手島:小慣れてる感が本当にすごいね。
山田:これ人気でしたよね。
長谷部:女子受けまでするんだね。
三木:何個持っていても欲しくなる、USの『ONE STAR PRO』。姉がニューヨークから帰国する際にお土産として頼みました。リアルに一番履いています。
重竹:これはすごく三木さんのイメージがあります。
手島:インソールだけでもいいので、別売りで売って欲しいに1票。
山田:NYにお姉さんがいらっしゃるんですね。
長谷部:ちなみに何足持ってるんでしょう?
三木:ウルトラマンみたいで格好良い”マップラ”。来年の春夏シーズンに履こうと思っているので、まだ綺麗です。
重竹:ウルトラマンと聞くと、『VANDAL SUPREME』の銀赤を思い出します。持ってたなー。
手島:古くは、NIKEの『DISCO』でしょ。MJも履いていたのだよ。
山田:鱗みたいでもあります。
長谷部:先日、ウルトラセブンを何話か見直しました。
三木:前述したポートランドへの出張でカスタムさせてもらった1足。自由にカスタムして良いと言われると、とにかく色々つけて派手になってしまうのは、やはり貧乏性でしょうか。
重竹:キース・ヘリングっぽいですね。
手島:創作が一番難しいという実例ですね。
山田:1回はやってみたいスニーカーのカスタム。
長谷部:今年はキース・ヘリングの生誕60周年だったしね。表参道でやってた60周年展もageHaでやってたイベントも結構面白かったです。
<まとめ>
三木:気付けば着倒れも随分と長寿企画になってきました。
長谷部:2020年まであと少しだね。
手島:事務所も国立競技場の近くに引っ越してきましたしね。
重竹:来る着倒れオリンピックに向けて頑張ります。
山田:日本代表への道はまだまだ遠そうです。
というわけで、2018年秋冬の着倒れはいかがだったでしょうか? 今回も最後までご愛読ありがとうございました! 来シーズンもよろしくお願い致します!!