三木:先ほどのスタジャンと一緒に購入。やっぱり松坂世代としてはレッドソックスも外せない訳で。
重竹:近所の商店街の居酒屋になぜかライオンズ時代の、まだ20代の松坂選手の等身大パネルがあリます。
手島:巨人時代の清原を見かけたことあるけど、あのカタギじゃない感は凄かったよ……。
山田:いやー辛いですね。
長谷部:つーか、松坂世代じゃないよね。
手島:乗馬帽子がモチーフの6パネルキャップ。ウールサージの素材感と上品な雰囲気と全てが大人っぽい。写真は無いのですが、レザーの汗止め等、裏側の仕様も素晴らしいのです。
重竹:5年間欠かさず通い続けてきた有馬記念、今年は行き逃したということに今気がつきました。
三木:ダービースタリオンではサンデーサイレンスをとにかく種付けする金満タイプでした。
山田:有馬記念!
長谷部:有馬記念、盛り上がってるんすかね。もう20年以上競馬とは無縁の僕なのに、複数の人から今年は有馬記念の話をされました。
長谷部:その音楽はもちろん、活動の仕方までリスペクトしてしまうミュージシャンがクラムボン。そんなクラムボンがCA4LAとのコラボレーションで作った帽子。CA4LAのデザイナーがそのこだわりっぷりに舌を巻いたという、ミトさんの帽子愛に満ちたインタビューはこちらに。今の時代にクリエイティブに活動し続けていくことに関して、とっても示唆に富む、個人的に2018年で一番印象的なインタビューでした。
手島:素材感といい、長谷部さんのキャラとマッチングし過ぎですよ。
三木:定期的に聴きたくなりますね、クラムボン。ライブも素晴らしい。
山田:クラムボン、生で観たときは感動しました。
重竹:ミトさんご自身も仰ってましたが、変な音楽ですよね(笑)。もちろん、そこが良いんですが。
重竹:ハットってあまり被らないのですが、これなら型崩れも気にならないし、ケアも楽そうだなと思って夏遊び用に買いました。MA-1みたいなカラーリングで無骨な印象ですが、被ると意外にフェミニンな感じです。つまり、僕には似合いません。
山田:かわいそう……。
三木:ノッポさんにしか見えないと言われる未来が見える。
手島:今思えば、「できるかな?」ってすごいタイトルだよね。
長谷部:狙えばいいと思うよ。
三木:「いつも黒いキャップばかりだから、たまには白も被ったら」と言われて買ったのですが、案の定まだ一度も被っておりません。
重竹:NEMESってこういうのも出してるんですね。いなたくてクールです。
山田:外国のファーストフード店みたいなロゴですね。かわいいです。
長谷部:金髪に白キャップ、悪くなさそうだけどね。
手島:紙一重なところがクールっす。
三木:じわじわと自分の周りで着用者が増えているclumsy。来年あたり人気爆発しそうな予感です。
山田:最近スケートブランドってこんなにあるのか! とびっくりすることが多いです。勉強します。
手島:最近よく見るよね。
重竹:ブランドコンセプトやアートワークも、いちいちクールです。
長谷部:ロゴもブランド名もいい感じだね。