三木:分かる人には分かっちゃう、アレのアレが元ネタになったBALのMA-1。ポケットが沢山付いているので非常に便利です。こういう洋服はしばらく間を空けて着た時に思わぬポケットから現金とか、ガムとか、いつかのあの娘の名刺とかが出てきて、ちょっと得した気分になりますよね!
宮崎:先日、あの娘の名刺が部屋に落ちてて、修羅場になりました。
手島:そう言えば、修羅場すらない。
長谷部:2018年はお互いに一度くらいはそんな修羅場を迎えられるように頑張りましょう。
羽賀:来年もたくさん名刺をあつめましょう。
手島:シャツって気分でもなく、今の気分にちょうど良い羽織物です。
宮崎:BRAIN DEADから野良着は意外でした!
三木:クッキングパパが遂に農作物の段階から料理を作り始めるようです。
羽賀:あー、昔『クッキングパパ』のレシピを真似して、イタリアン鍋とかやりました。
長谷部:テッシーさんが育てた野菜で作ったミネストローネ、食べたいです。
長谷部:レイヤード仕様になってるジャケット。いろんなカタチで着られるし、どう着たら良いかも迷う不思議なアイテム。ブラックカラーの印象の強いここのブランドですが、最近はこうしたミリタリーカラーも増えてて魅力的です。
手島:長谷部さんの守備範囲が広過ぎて驚愕です。
宮崎:長谷部さんがJULIUSを着るイメージ、なかったです。
羽賀:JULIUSは長谷部さんのイメージないですが、長谷部さんはカーキのイメージです。
三木:そういえばこの間、酔っぱらってJULIUSの人とパスタ食いました!
三木:某アウトドアブランドのヴィンテージのアレをサンプリングしたであろうフリースジャケット。短めの着丈、太めの身幅など、サイズ感は踏襲しつつも、今っぽいアレンジが各所に加えられています。今年はまだ一度もキャンプに行けてないのですが、キャンプ映えしそうな1枚。
宮崎:キャンプにこんな洒落たジャケットを着て行ったら、女の子の注目の的ですね。
手島:焚き火で燃えぬよう気をつけて。
長谷部:よく燃えそうだもんね。
羽賀:三木さんがキャンプしているのを想像できません。
手島:着古しているように見えますが、古着加工を施しているので最初からこんな感じです。反面、相当肌に馴染みます。
羽賀:うわー。こういう服着ている人めっちゃ好きです。
長谷部:ストリートの格闘家らしさが増しそう。
宮崎:白Tをインナーにして、ラフに着こなしたいですね。
三木:ジョースウィック、ジョースゥイックゥ、夢のジョウィックてじまぁ~♪
三木:デザイナーさんが仲良しでして、サンプルセールにお邪魔した時に買いました。大きめのサイズ感でカニエっぽく着たいですね。あと、この記事にも書いてあるんですけど、マジで『どてら』って暖かいんですね。
宮崎:左腕の赤いリボンって、みなさんどうしてますか?
手島:往年のB-BOYはタグというタグをつけっぱなしにするそうな。
羽賀:そういえば小学校のとき、冬はどてらを着て寝てましたが暖かかったです。
長谷部:小学生のときにどてらって……羽賀ちゃんってホントに20代!?