手島:購入困難なブランドになってしまったLQQK STUDIO。今更紹介するのもと思いましたが、このエンボスは新鮮だったので、結構気に入ってます。
宮崎:太畝のコーデュロイ、可愛いです。
長谷部:LQQK STUDIOはフィーチャーしてる音楽もマニアックでイカしてますよね。
羽賀:イケてるのにアナログな感じがいいですね。
三木:僕は『ルックルックこんにちは』も結構好きでしたよ。
三木:関西圏で話題沸騰中の谷さんのお店 a.k.a. IMA:ZINEさんで買いました。なんとなく黒のキャップを集めるのがライフワークになってきています。
長谷部:刺繍のサイズが小さいところもいいね。
羽賀:そういえば、千葉の館山の方にヤシの木が生えててびっくりしました。
宮崎:新たな大阪ファッションの潮流を生む場所、IMA:ZINE、要チェックですね。
手島:IMA:ZINE、行きました。とんでもないエリアにあってビックリです。
長谷部:ロンドン在住の日本人ハットデザイナーの作。女性用のドレッシーなアイテムがメインのブランドですが、実はメンズのラインナップも感心するアイテムが揃ってる。これもシンプルだけど、ブリムの形状が独特でイカしてます。
手島:エリザベス女王も被ってたらしいですね。
宮崎:エリザベス女王は御歳91歳だそうです。いつまでもお洒落に気を遣うってステキですね。
羽賀:misaharadaってもっとドレッシーなイメージでした。こんなのもあるんですねー。
三木:昔、情熱大陸出てましたよね!
手島:この手のキャップは、持っていると非常に便利です。古着屋の倉庫でたまたま発見。状態も良いし、長く使えそうです。
宮崎:こういうモコモコしたやつは女の子にも被ってもらいたい。
長谷部:古着屋の倉庫まで行ってるんですか。
羽賀:古着屋の倉庫の話、気になります。
三木:そのまま鹿とか撃てそうな帽子ですね。
三木:本当はTyler, the Creatorに取材するだったはずなのですが、当日台風の影響で飛行機が早まり、時間が無くて取材出来なくなった時に買いました。次こそはぜひ。
宮崎:LIQUIDROOMも凄かったみたいですね!
羽賀:ガキ大将キャップですね。
長谷部:Big Gですね。
手島:全然関係ないですが、小文字の「g」のキャップは、青春の思い出です。
長谷部:毎シーズン、数個は買うハット。今季初めてこの国産ブランドのものを購入。初めて被ったけど、とっても良質さを感じる品でした。サイズ調整の仕組みが付いてたり、細かいところにまで気を使って作られてて好印象。
長谷部:短いブリムのハット好きですよね。
宮崎:ハット何個持ってるんですか?
三木:世代的にナインと聞いたらNUMBER (N)INEか、Nine Inch Nailsです。
羽賀:ノッポさんのシルエットが頭をよぎりました。