[adidas Originals(アディダス オリジナルス) × White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)]の『Stan Smith』
micky:展示会で見た瞬間にオーダー。スタンスミスって型は好きなんですけど、どうもあの表革の質感が自分は苦手でして………。スウェードは大好きなので、買わない理由は無い訳です。
T:素晴らしい名作。惚れ惚れするよ、マジで。
N:majiでkoiする………(自粛します)。
S:majiでkoiする5秒前リリース時、僕は6歳でした。
[CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)]の『CHUCK TAYLOR NH OX』
T:EYESCREAM.JP読者にはお馴染み、CONVERSE ADDICTの『CHUCK TAYLOR NH OX』です。ADDICTは毎シーズン何かしら買っているような気が。mickyも同モデルを所有していることは知ってます………。毎度被っちゃってすみません!
S:一度履くと病みつきになるというADDICT。実はまだ未体験です。
micky:2足同じスニーカーを持ってるって中々ですよね(笑)。
N:二人のペアルックを見られる日も近いですね☆。
[NIKE(ナイキ) × UNDEFEATED(アンディフィーテッド)]の『Lunar Force 1』
micky:ACGの取材でロンドンに行った時に海外メディアのとてもオシャレなエディターの人が履いていたのを見て、帰国後、即購入。何故か日本では全然人気が無かったんですけどね(笑)。
S:たしかに日本で履いている人見たことないですね~。
T:スニーカーってスタイリング次第でいかようにも印象を変えられるよね。mickyは良いお手本を見たわけだ。
N:Sの適当なコメント、そしてTさんのちゃんとしたコメント。西武・工藤の緩急すさまじいカーブを思い出しますね。
[adidas by RAF SIMONS(アディダス バイ ラフ・シモンズ )]の『Stan Smith』
T:これ、凄く欲しかったスニーカーで、ようやくゲット出来ました。計算してなさそうなんだけど、とても洗練されたスニーカー。モードもストリートも媒介するアイテムが固定されると、回帰するゾーンはそう遠く無いんだなぁと感じさせる名品です。
micky:ラフ・シモンズと言えば映画『ディオールと私』は最高でしたね。
S:見逃したと思ったら、『ディオールと私』まだ上映中じゃないですか!
N:本誌4月号『ロンドン最前線』にフレデリック・チャン監督のインタビューが載ってますので、そちらも合わせてどうぞ。
[Carhartt WIP(カーハート WIP) × Vans(バンズ)]の『Slip-on』
micky:やっぱり夏は『Slip-on』でしょ!ってことで今年はヒッコリーストライプのこちら。オレンジのライニングも洒落てます。
T:またモテようとする~。
S:こんな爽やかなスリッポン、女子ウケ良いに決まってますよね! 女子が履いててもかわいい!
N:BBQとかにこれ履いてくる女の子がいたらトキめいちゃうね! でもさ、この企画って絶対女の子は見てないよね………。
[Clarks(クラークス)]の『Desert Emperor』
T:Clarksの隠れた名作『Desert Emperor』。初代モデルは2001年に発売され、ちょこちょこ復刻されていましたが、現在は絶版となっているようです。実は、数年前に知人からいただいたモノなんですが、その存在を完全に忘れており、改めてご紹介しました。
micky:中二心をくすぐられるモデル名ですね………(ゴクリ)。
N:こんなモデルがあったんですね。もっぱらWallabee派でしたが、これは欲しい!
S:いいなと思ったんで、こっそり買おうとしたんですが、絶版になっているんですね。再度復刻希望!
[Hender Scheme(エンダースキーマ) × HARUTA(ハルタ)]のローファー
micky:以前の着倒れで紹介したモノに続いて、[Hender Scheme × HARUTA]のローファーは2足目ですね。ちょっとこの写真だと分かり辛いけど、サイドのグリーンが効いてます。
T:高校時代の彼女がHARUTAをよく履いてたな~。けど、これは相当洗練されてるね。
S:ローファーって履いたことないですけど、これだけ洗練されてると気になってきますね。
N:HARUTAは学生靴の代表格でもありますけど、イギリスでは[Clarks]にあたるそうです。