[CAMBER(キャンバー)]のモックネックカットソー
T:ハイネックではなく、モックネックってところが個人的にツボです。生地は8オンスと肉厚ですが、真夏意外はいけるかな。至って普通ですが、1枚あると何かと便利な逸品。
S:これ便利ですよね。無地T企画で紹介した際にも注目度の高さを感じました。
N:無地にもこだわりを。
micky:簡潔にまとめると、こだわりのヨックモックが最高だということでよろしいですか?
[Supreme(シュプリーム)]のロンT
S:『KIDS』、好きなんですよね。好きすぎてサイズが小さいのを我慢して着まくってたらボロボロになってしまいました。20周年記念でKIDSコラボが、色々なブランドからも出てて嬉しいです~!
N:ハミルトン・ハリスが作ってたドキュメンタリー『THE KIDS』ってキックスターターで達成した後どうなったんだろう。
T: 個人的には、『TULSA』のフォトTが欲しいです。
micky:僕は「しまじろう」と「こどもちゃれんじ」で充分です。
LABORで購入したTシャツ
N:ブランド名がまったくわからないのですが、NYにあるスケートショップLABORで発見しました。これ、ネタ元がわかる人はほとんどいないと思うのですが、かつてNYに存在しためちゃくちゃクールなスケートショップAUTUMNとそこが所有していたAUTUMN BOWLのオマージュかと。秋の次は冬が来るっつーことで。ちなみにWINTER BOWLも存在するらしいです。
micky:本当に全然関係無くて申し訳ないけど、少年隊の”湾岸スキーヤー”を思い出しました。
S:ど、どっちも分かりません……。勉強不足ですみません。
T:山下達郎バージョンの”湾岸スキーヤー”もオススメ。
[UNUSED]のロングタンクトップ&サーマル
S:カニエ先生の影響受けちゃってるのか、最近トップスデカめが気分なので、ヘビロテしてました。裾がはみ出してないと落ち着かないんです。
T:丈の長さもそうだけど、私生活も少し落ち着いた方が良いと思うよ。
micky:会社にトゲトゲの変なマスク着けてきたらどうしよう……。
N:カーダシアンファミリー入りを目指してください。
[LQQK STUDIO(ルックスタジオ) × N.HOOLYWOOD]のTシャツ
S:左が僕ので右がNさんのです。2015年で一番印象的なコラボでした。
N:彼らのスタジオにお邪魔したけど、なにより面白かったのが”ローカル”感が強かったことかなぁ。身近に色々な奴がいて、気が合えば一緒に何か企画するっていう気楽で気軽な距離感がNYらしかったです。
T:Nくん、それは羨ましい話だね。いいなー。
micky:僕も黒を買いました。ちなみにローカル感の強さで言えば、小岩も負けてないよ。