編集部員の自腹買いアイテムを一挙公開! 着倒れ総括2013-2014〜お年玉もらってお買い物がしたい〜

by Mastered編集部

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<ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)のジャケット&パンツ>

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micky:今シーズンのENGINEERED GARMENTSは、欲しいものがありすぎて散々悩んだ結果、まさかのルック買い(笑)。もちろん、これ以外の組み合わせでも着回しますが、初心に戻ってルック買いと言うのもなかなか面白いですよ。

K:ルック買い、いいねぇ。間違いないもんね。そこから崩せばいいわけだし。

N:EGのSS14は映像もあるんだよね。これもまたカッコいい。 

<ACTS(アクツ)のパンツ>

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K:編集部のご近所である中目黒にお店があるんですが、買ったのは鎌倉…。フラッと入ったお店で試着したらシルエットがメチャクチャ好みで即購入。「灯台下暗し」ってこういう時に使えるんじゃないかと思った次第。

micky:へー初めて知りました、このブランド。今度チェックしてみよう。

N:こうして見るとやっぱり編集部員の個性が出てますね。

<Mountain Research(マウンテンリサーチ)のスウェディッシュパンツ>

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micky:Mountain Researchで定番的に出ているスウェディッシュパンツの最新版。抜群の安定感で、文句なし。

N:カッコいいな~。足元には何を持ってくるんだろ?

K:イエロー×ブルー(スウェーデンカラー)のスニーカー履くと自己満足度高すぎていいんじゃないかな!

<Channel(チャンネル)のMalkovich Hat Snake Flower>

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N:チラッと見えてますが裏地がオリーブカラーのリバーリブルハットです。柄使いが上手いブランドはついつい気になってしまいます。

K:Nくんはチラ見が好きっていう告白ですね!

micky:谷間が一番エロいとか、パンツが見え過ぎちゃうと引くって理論と一緒でね。夢が見れるくらいが丁度良い。

<MY LOADS ARE LIGHT(マイ・ローズ・アー・ライト)×bonjour records(ボンジュール・レコーズ)のフリースキャップ>

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N:ただでさえフリース素材のキャップで珍しいのに、ドッグイヤータイプだからチェイチェイ氏のアイデアには脱帽。

K:Nくんこれ被ってたら絶対に「カワイイ~」とか言われるんだよね? そういうことだよね?

micky:たしかに可愛い。もうネコ耳フード付のパーカとか買っちゃいなよ。

<STUSSY × NEW ERA × BALのSTUSSY SS Link 19twenty by NEW ERA>

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micky:2013年はBALの10周年ということで色々なアニバーサリー企画がありましたが、個人的にぐっと来たのはコレ。かねてからNEW ERAが似合わないと公言して来たのですが、こちらは良い意味でNEW ERAっぽく無くて、自分でも似合うかなと。えぇ、怖くてまだ一度も被ってないんですけどね。

N:ギャルに受けるよ!って言ったら被ってくれるのかな…。

K:mickyに会った女性の方は、「NEW ERAを被っているmickyが見たい!」と言ってあげて下さい。

<SAN FRANCISCO HAT(サンフランシスコ ハット)のクラッシャーハット>

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N:くるくる丸められるフェルトハットは持ち歩きに重宝しますね。あと、ツバが若干長かったのでハサミでカットしました。ハロウィンの時には「スナフキンの仮装?」といじられるアレです。

K:ツバをカットしたのも、よりスナフキン感を出すための演出なんだから、N君は仕事ができる。

micky:ハサミで切っちゃうとかすごいね!勿体なくて絶対出来ない………。

<TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.(タカハシミヤシタザソロイスト.)のハット>

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micky:今シーズンのTAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.のテーマは”AMRCN DANDIES.”とのことで、そろそろ年齢的にダンディというフレーズも取り入れたいなと思い購入。決してゲッツの方ではありませんので、悪しからず。

N:でもちゃんと黄色いタキシード着てくれるんでしょう?

K:新年の挨拶周りを黄色いタキシードでやりますっていうフリなのか。micky偉いなぁ。

<NL(ニール)のグラスコード>

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N:お洒落というより眼鏡どこやったっけ?対策に購入。今年一番リアクションがあったアイテムかも。

K:メガネ探すっていう芸ができなくなるやつか。

micky:のび太殺しのアイテムですね。

<LEMON & SODA JOINT WORKS(レモン&ソーダ ジョイント ワークス)のトートバッグ&スリッパ>

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micky:各所で話題を呼んでいる”FUCK OFF”。かなり近づきがたいメッセージではあるんですが、意外や意外、女子ウケがかなり良かったアイテム。SHEL’TTERでの取り扱いもあったそうで、特にギャルちゃんにはモテました(喜)!!

N:”FUCK OFF”シリーズはソファとかもあったよね。ギャルに「FUCK OFF!」なんて言われたら立ち直れないなぁ…。

K:ギャルに「FUCK OFF!」って言われたいのか、言いたいのか、両方なのか。。。

<CYDERHOUSE(サイダーハウス)のネックウォーマー>

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N:ディアスキンとボアを使用してるので触り心地抜群。タイトなジーンズにはねじ込まないです。

micky:Weezerの”メリクリ”のカバーがなんか癖になるんだよね。カタコトの日本語がやけに切ないんだよ。

K:メリクリとかピンポイントのワードを入れると、読み返した時に切なくなるよ…。

<nonnative(ノンネイティブ)のネックウォーマー>

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N:もう一丁ネックウォーマー。毎シーズン即完のアイテムですね。首から冷える気がするのは僕だけでしょうか。

micky:年々、心が冷えていくような気がするのは僕だけでしょうか。

K:mickyが寒いのは風邪引いてるからだね(笑)。もうちょっと頑張って〜。

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