中目黒にショップを構える創作フィッシュバーガーのお店、delifuciousとRockSteadyがコラボレーションしたクージー。アイコニックなお魚のイラストが特徴のこちらを付ければ、手にドリンクが触れないので保温冷効果も抜群。小さく折りたためるのでアウトドアのお供にも最適だ。
【お問い合わせ先】
B JIRUSHI YOSHIDA DAIKANYAMA
東京都渋谷区猿楽町19-6 1F・2F
TEL:03-5428-5951
http://www.beams.co.jp
A4サイズの雑誌もすっぽり入る、部屋にあると便利な収納ケース。表地は無骨なオリーブカラー、裏地にはカモフラージュ柄を採用。また、内側はラミネート加工が施されているので、濡れた衣類を入れてもOK。小さく折りたたむこともできるので、キャンプなどの外遊びでも活躍してくれそうだ。
【お問い合わせ先】
PUEBCO
TEL:050-3452-6766
http://www.puebco.jp
ボックスに小さな小箱が4個入った入れ子は、小物やアクセサリーをしまうのに最適。表地は鈴木松風堂による京友禅染の技法を落とし込んだ型染和紙が配され、風情ある佇まいを演出している。箱裏の”BEAMS JAPAN”の金箔押しにも注目を。
【お問い合わせ先】
BEAMS JAPAN
東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7300
http://www.beams.co.jp
外食や会社での食事シーンにおいて、柚子胡椒やマヨネーズなど自分専用の調味料を持参するのが比較的主流になってきた今日この頃。ボトルを丸ごと持ち歩くより、キーフォルダー感覚で持ち歩くことができる七味ケースもまた、そんな味アレンジャーたちにおすすめだ。また、ひょうたん型は縁起の良いモチーフとして知られており、お守りのように持ち歩いても◎。昼食の立ち食い蕎麦屋で使ったり、同僚との飲み会で焼き鳥などに振りかけて楽しもう。
【お問い合わせ先】
やげん堀 七味唐辛子本舗
東京都台東区浅草1-28-3
TEL:03-3626-7716
http://yagenbori.jp
ウォッシュ加工による独特な風合いが特徴の、キャンバス生地を採用したマルチポーチ。7歳の女の子が描いた愛嬌のあるデザインとThe Beatlesの歌にある『ALL YOU NEED IS LOVE(愛こそすべて)』というフレーズがポップである。
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PORTER CLASSIC GINZA
東京都中央区銀座5-1 GINZA FIVE 2F
TEL:03-3571-0099
http://porterclassic.com
オーストラリア・メルボルン発のカルト的なファッションブランド、P.A.M.からリリースされているサイケデリックなグラフィックを落とし込んだiPhoneケース。ハードジェルプラスティックケースによって、端末の側面までしっかりと保護してくれる。
【お問い合わせ先】
Comcode Showroom
TEL:03-6434-7136
http://perksandmini.com
A4のコピー用紙が500枚も入る、耐久性と容量を備えた封筒。通常なら使い捨てしてしまうのものだが、SIWA独自の精製で生成された和紙、ソフトナオロンを使用しているため物持ちもよく、クラッチバックとして使用するのもあり。シンプルなデザインなので、ビジネスシーンでスマートに持つことができる。
【お問い合わせ先】
SIWA Collection GINZA
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 6F
TEL:03-6264-5344
http://siwa-collection.jp
シンプルなデザインと機能性に優れたインテリアグッズが得意なstacksto,とコラボレーションしたバケット。F.C.R.B.の定番アイテムでもあるこちらは、海や山遊びにおいて活躍してくれること間違いなし。スタッキングに便利なフタも別売で展開されている。
【お問い合わせ先】
SOPH.
TEL:03-5775-2290
東京都渋谷区神宮前3-34-10
http://store.soph.net
旅がコンセプトのBEST PACKING STOREのオリジナルブランド、BEST PACKのコートは、”持ち物を纏う”という斬新なギミックを追求した1枚。至る箇所に配されたポケットには、ノートや鍵などあらゆるサイズのアイテムを収納できる。また、レイヤーの完全防水で内側の縫い目にはシームテープが施されており、水も防御。手ぶら派は、チェックしておくべき画期的なアウターだ。
【お問い合わせ先】
BEST PACKING STORE NAKAMEGURO
東京都目黒区青葉台1-23-5 1F
TEL:03-5773-5586
http://bestpackingstore.com
内瓶、外瓶ともに耐久性のあるステンレス製で、断熱の真空二重構造によって保温と保冷効果を備えたボトル。寒い日が続くこの時期は、熱々のホットコーヒーを入れて持ち歩きたい。
【お問い合わせ先】
Bridge
TEL:03-5766-0015
東京都渋谷区神宮前5-18-13
http://bridgetokyo.com
布を主な素材として作家活動をしている朝武雅裕さんとデザイナーである朝武広子さん夫婦によるブランド、トモタケとJOURNAL STANDARD SQUAREが日本の伝統的な”風呂敷”を現代的に解釈。クマのプリントが愛くるしい。
【お問い合わせ先】
JOURNAL STANDARD SQUARE
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル1F
TEL:03-5778-9205
http://journal-standard.jp
どこか懐かしさのあるガマ口財布はラビットファーを施すことで、一気にラグジュアリーな印象に。付属のボールチェーンを取り付けて、ネックレス感覚で装いにプラスするのもあり。
【お問い合わせ先】
dwagraph.
http://www.sasquatchfabrix.com
海や川などの水場のアクティブシーンに最適なウェーダーバッグ。ドローコード付きなのでバッグとして使用できるほか、地面に置いてその上で身体を拭いたり着替えたりと、アウトドアシーンにおいて活躍してくれる。タフなコーデュラナイロン製なのも嬉しいポイント。
【お問い合わせ先】
SOUTH2 WEST8
北海道札幌市中央区南2条西8丁目2-1
TEL:011-280-7577
http://www.south2west8.com
創業70年の茨城県の老舗である加藤木工によるハンドメイドの『納豆ケース』。高級家具にも使用されているカバザクラの木でできており、スタッキングも可能。小物入れとしても使えるが、ここは用途に忠実に納豆を入れて使ってみよう。きっと普段の食卓もシックにまとまるはず。
【お問い合わせ先】
JOURNAL STANDARD SQUARE
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル1F
TEL:03-5778-9205
http://journal-standard.jp
音楽の流通はここ何年かで配信型にシフトしつつあるが、やはりどこか懐かしいCDのアナログ感も忘れてはならない。NEW YORKの女性グラフィックアーティスト兼フォトグラファーのAdama Delphine FawunduとINTERBREEDの共作で、表には彼女がシュートしたLauryn Hillの写真がプリントされている。
【お問い合わせ先】
INTERBREED
TEL:03-6434-7438
http://interbreed.biz