INTREPID “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “CONCEPTS”
アメリカはボストンを代表するショップとして知られる、CONCEPTS。ベースにはリオデジャネイロオリンピックに出場する、アメリカ代表のチームカラーからインスパイアされたカラーリングを採用。シュータン、インソールには[DIADORA]とCONCEPTSのロゴマークを組み合わせたオリジナルグラフィックを配置した。
INTREPID “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “Packer Shoes”
アメリカの老舗スニーカーショップ、Packer Shoes。ベースにはヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸と、その相互の結合や連帯を意味するOLYMPIC SYMBOLSに使用されているブルー、イエロー、ブラック、グリーン、レッドを配色。ヒールにはPacker Shoesのロゴマーク、そしてインソールにはリオデジャネイロオリンピックに出場した国の国旗を組み合わせたオリジナルグラフィックを配置。
INTREPID “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “KITH”
NYのスポーツショップ、David Z等のコラボレーション企画に携わり活躍したRonnie Fiegが立ち上げに参加し、近年では数多くのスポーツブランドとのコラボレーションを実現するなどで、注目を集めるスニーカーブティック、KITH。ベースには1980年代のトレーニングウェアからインスパイアされたカラーリングを落とし込みつつ、新たに設置された脱ぎ履きを容易にするシュータンタブ、ヒールタブにRonnie FiegとKITHのロゴマーク、そしてソウルオリンピックが開催された年を表す1988をオリジナルグラフィックとして配置。
I.C. 4000 “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “24 kilates”
スペイン・バルセロナに位置する、24 kilates。ベースにはリオデジャネイロオリンピックに出場する、アメリカ代表のチームカラーからインスパイアされたカラーリングを採用。またBen Johnsonがソウルオリンピックまでに獲得した多くの記録への敬意を意味する”VCK-B”のオリジナルグラフィックをトゥ、ヒールに落とし込みながらシュータン、インソールには24 kilatesのロゴマークを配置。
I.C. 4000 “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “HANON”
イギリスを代表するショップとして高い評価を得る、HANON。ベースにはスポーツ業界に於いて禁止されているステロイドの使用を確認する検査が行われる、ドーピング検査室の配色からインスパイアされたカラーリングを採用。シュータン、ライニング、インソールにはステロイドを使用した選手に見られる目の症状を意味する”YELLOW EYES”から着想を得たオリジナルグラフィック、そしてシュータン、ヒール、インソールにはHANONのロゴマークを配置。
I.C. 4000 “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “Patta”
オランダ・アムステルダムを代表するスニーカーブティック、Patta。ベースにはパープル、グレー、ネイビーのカラーリングを落とし込みながらインソール、アウトソールにはBen Johnsonがソウルオリンピックで打ち立てた幻の世界新記録”9秒79″からインスパイアされたオリジナルグラフィックを採用。そしてヒール、インソールにはPattaのロゴマークを配置。
I.C. 4000 “made in ITALY” “From Seoul to Rio Pack” “Solebox”
スニーカーブティックとして一線を画した地位を築き上げヨーロッパを牽引するドイツ・ベルリンのキーアカウント、Solebox。ベースにはシンプルなブラックを採用し、[DIADORA]発祥の地であるイタリアの国旗からインスパイアされたレッド、ホワイト、グリーンを加えながら、細部に上質なフィッシュレザーを使用。更にシュータン、ヒールにはSoleboxのロゴマークを配置。