STONE ISLAND(ストーンアイランド)
革新的なディテールや素材を得意とするSTONE ISLANDからリリースされたのは、ハンドキャリーに加えショルダーやバッグパックとして使える3WAY仕様のバッグ。素材には、反射機能や耐久性に優れたパリスティックナイロンが使用され、同ブランドらしく機能性を存分に追求したモデルとなっている。(W42 × H42 × D5)
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TOYODA TRADING PRESS ROOM
TEL:03-5350-5567
www.stoneislandjp.com
sacai(サカイ)
伝統的な洋服を覆えした今シーズンのsacaiのコレクションで印象的だったのは、カモフラージュをピクセルでデジタル化したユーモラスなウェア。こちらはそんな象徴的な柄を、装いをクラスアップする季節感のあるボアでアイコニックに仕上げたバッグ。カジュアルなルックスは、外遊びにももってこい。(W22 × H33 × D10)
【お問い合わせ先】
sacai
TEL:03-6418-5977
http://www.sacai.jp
A.P.C.(アー・ペー・セー)
アウトドアやストリート色の強いバックパックもいいけれど、シンプルでミニマルなデザインは、どんなシーンでも使いやすい。ベーシックの極みともいえるA.P.C.のバックパックは、艶感のある上品な佇まいが魅力。弱撥水加工のナイロンキャンバスや内側のファスナー付きのポケットなど、機能性もお見事。スタンダードを追求するA.P.C. らしい長く使い込んでいきたい逸品だ。(W31 × H39 × D4)
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A.P.C. CUSTOMER SERVICE
TEL:03-3710-7033
http://www.apcjp.com
eYe COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN(アイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン)
The NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)や Carhartt WIP(カーハート)との共作など、継続してユニークなコラボアイテムを世に送り出しているeYe COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANの新作は、ドイツの老舗アウトドアブランド、Seil Marshall(サイル マーシャル)とのバックパック。ワックスキャンバス地とPVCを使用した耐久性に優れたボディに大胆にイエローとブラックが配され、ユーティリティとファッション性を両立したモデルに仕上げられている。また、数カ所にレザーが施され、カジュアルでありながら高級感も漂う。(W35 × H60 × D15)
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COMME des GARÇONS
TEL:03-3486-7611
http://www.comme-des-garcons.com
OAMC(オーエーエムシー)
まるでバッグを纏うかのごとく背負うことができる、豪華絢爛でビッグサイズを誇るバックパック。前面にエンブレムが施されたデザインは、ラグジュアリーな素材使いや職人技を重んじるOAMCならでは。こんなに装飾的な仕上がりでも、ジップポケットやコンパートメントを多く備えているので機能においても大満足だ。(W53 × H40 × W24.5)
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EDSTRÖM OFFICE
TEL:03-6427-5901
http://oamc.com
doublet(ダブレット)
どのアイテムをとっても、猛烈に個性を放っているdoublet。なかでも、巧妙な刺繍をジャケットやシューズ、そしてバッグに落とし込んだ“CHAOS EMBROID”シリーズが面白い。こちらは、光沢感のあるサーモンピンクをベースに、龍やレタリングを刺繍で施した華やかなウエストポーチ。コーディネートのポイントとして取り入れれば、一際異彩を放つこと請け合い。(W43.5 × D8 × H12.5)
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STUDIO FABWORK
TEL:03-6438-9575
http://doublet-jp.com/
TOGA VIRILIS(トーガ ビリリース)
毎シーズンリリースされているTOGA VIRILISのウエストポーチは、バッグは持たない人にこそトライして欲しい。ベルトを着ける要領で腰や肩に装着でき、身軽さとドレスアップを実現してくれるアイテムだ。一目見てすぐにTOGAと分かるシンボリックな装飾も健在で、装いに個性をプラスしてくれる。(W15 × H10 × D2)
【お問い合わせ先】
TOGA HARAJUKU
TEL:03-6419-8136
http://www.toga.jp
Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)
ザクザク入れることができるトートバッグをお探しの人は、Acne Studiosの紙のグローサリーバッグをベースにしたこちらのバッグに注目を。無機質で優しげなピンクのカラーは服を選ばずどんなコーディネートにも馴染む。また、紙のように軽量で折りたたんで持ち歩けるので、資料用のセカンドバッグとして使用するのもあり。(W45.5 × H34 × D17)
【お問い合わせ先】
Acne Studios Aoyama
TEL:03-6418-9923
http://www.acnestudios.com
Alexander Wang(アレキサンダー ワン)
ブランドの定番アイテムともいえるこちらのバックパックは、ビジネスユーズにも最適なPCポケットやコンパートメントが多数備えられたユーティリティモデル。高級感のある革の風合いや六角形のサイドストラップのパーツなど、細部のディテールも抜かりなし。発売以来継続して人気のあるモデルというだけあって、少々値は張るが買っておいて損はなさそうだ。(W30 × H40 × D16)
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ALEXANDER WANG
東京都港区南青山5-3-18 Blue cinq point C2
TEL:03-6418-5174
http://www.alexanderwang.com/