#4 デッキシューズ
“マリン”から連想する足元の要といえば、デッキシューズ。滑りやすいヨットの上では必要不可欠なスリップしないソールに、クラシカルな顔立ち。まずは、足元からマリンスタイルを構築する、というのもアリです。
＜鉄板スタイリング＞
素足で履いて、”マリン”気分を高めてみては。
（ジャーナル スタンダード 新宿店）
ユニバーサル プロダクツのコート
29,400円（1LDK）
セントジェームスのバスクシャツ
9,975円（セントジェームス 代官山本店）
アメリカンラグ シー
クルーシブル コレクションのパンツ
17,850円（アメリカンラグ シー 渋谷店）
＜進化系スタイリング＞
インパクトあるシューズの場合、足元のカラーからスタイリングを組むことを意識すれば、スタイリングもよりスムーズにいくというものです。
（ディプトリクス）
ts(s)のジャケット 49,350円
ショートパンツ 28,350円
スカーフ 12,600円
（すべてナットソー・ハードワーク カンパニー）
サイのシャツ 29,400円
（マスターピースショールーム）
＜Clusterが選ぶデッキシューズ6足＞
メッシュ素材を用いた涼しげな『リヴィエラ』のスリッポン。スリッポンもまた船の上で履いたシューズで、マリンスタイルには持ってこいのアイテム。
7,980円
（アマン）
アッパーやソール、そしてシューレースまでも白で統一した爽やかなデッキシューズは『ジェネリック サープラス』のもの。ショーツとの相性も抜群。
9,240円
（ベンダー）
ソールのサイドをジュートで覆った『スイコック』のデッキシューズ。アッパーのリネン素材と履き口のレザーという対比が面白い一足。
19,950円
（ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店）
ベトナム戦争中、アメリカ軍の各軍隊病院内用に作られたスリッパをモチーフにした『バルブドス』のシューズ。ジュートを使用したミッドソールの下にはデッキシューズのように薄いラバーソールが。
7,350円
（バルブドス）
そのまま海へ入ることもできる『ネイティブ』の水陸両用シューズは、オーセンティックなシルエットながらEVA素材を100%使用した進化系デッキシューズ。ロールアップしたデニムやチノとラフに合わせたい。
6,090円
（ジャーナル スタンダード 渋谷店）
ネイビー×ホワイトのマリンカラーが目を惹くエスパドリューは『インダストリー オブ オール ネーションズ』のもの。エスパドリューもバスクシャツと同じ「バスク地方」を故郷に持ち、マリンスタイルとの相性も良い。
3,990円
（417 バイ エディフィス 渋谷）
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