#3 ネイビー
ネイビーとは、もともと海軍を示す言葉であって、まさしく海を代表する色。”マリン”の必要条件ともいえるネイビーをベースに、ホワイトを加えて。着る人を選ばず、誰でもトライしやすいこの黄金の組み合わせは、マリンスタイルの基本です。
基本スタイリング
COMMENT
全体をネイビー×ホワイトの組み合わせにすれば、スタイリングにも自ずとまとまりが出るもの。
よりマリンのイメージを持たせるにはボーダーを効果的に組み込んだり、パンツの丈を短くしたり、デッキシューズを素足でラフに履くなどのアレンジを効かせて。
よりマリンのイメージを持たせるにはボーダーを効果的に組み込んだり、パンツの丈を短くしたり、デッキシューズを素足でラフに履くなどのアレンジを効かせて。
CREDIT
ディガウェルのパンツ 19,950円
（ディガウェル）
エィスのカーディガン 26,250円
（エィス）
セントジェームスのバスクシャツ 12,390円
（セントジェームス 代官山本店）
マーク・マックネイリー
フォー ウィージャンズの
デッキシューズ 33,600円
（ジャーナル スタンダード 新宿店）
（ディガウェル）
エィスのカーディガン 26,250円
（エィス）
セントジェームスのバスクシャツ 12,390円
（セントジェームス 代官山本店）
マーク・マックネイリー
フォー ウィージャンズの
デッキシューズ 33,600円
（ジャーナル スタンダード 新宿店）
＜進化系スタイリング＞
COMMENT
ネイビー×ホワイトの定理にのっとっていれば、ボーダーではなくストライプ柄でも自然とマリンのイメージに。
さらにセットアップで着れば、より大人な雰囲気になるので、足元に短靴を合わせたいところです。
さらにセットアップで着れば、より大人な雰囲気になるので、足元に短靴を合わせたいところです。
CREDIT
ディガウェルのシャツ 19,950円
（ディガウェル）
ts(s)のベスト 36,750円、パンツ33,600円
（ともにナットソー・ハードワーク カンパニー）
トリッカーズのシューズ58,800円
（ジャーナル スタンダード 新宿店）
（ディガウェル）
ts(s)のベスト 36,750円、パンツ33,600円
（ともにナットソー・ハードワーク カンパニー）
トリッカーズのシューズ58,800円
（ジャーナル スタンダード 新宿店）
＜Clusterが選ぶネイビーアイテム6点＞
一見ただのB.Dシャツに見える『アダムキメル』のシャツは、メッシュ素材を用いたもの。ホワイトデニムと合わせて、クリーンに穿きたい。
30,450円
（ヘッドオン ジャパン）
ボーダー柄をジャガード織りで表現した『ホワイトマウンテニアリング』のショーツ。トリコロールカラーがコーディネートのアクセントにもぴったり。
30,450円
（ホワイトマウンテニアリング）
鹿の子素材を使用した『ナゲッツ』のセーラーシャツは着こなしを一気にマリンテイストへ変えてくれる。ポロシャツ感覚で着ることのできる一着。
17,640円
（ナゲッツ）
1LDKのオリジナルレーベル『ユニバーサル プロダクツ』から、同店を象徴するネイビーのチノパンが登場。シルエットが特に美しく、着回しやすい。
22,050円
（1LDK）
『エフィレボル×イタダキ』のトートは、持ち手のロープや、ハイビスカス柄の裏地も相まってマリン気分を盛り上げてくれる。さりげなくプリントは旧日本海軍モチーフのものにするなど、個性的なアイテム。
25,200円
（エフィレボル）
珍しい両大剣のネクタイは『ジラフ』のもの。リバーシブルで使用することが可能なのも嬉しい。
左 9,975円、右 11,550円
（ともにジラフ）
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