特集:『マリンのすすめ』2011年春夏シーズンの大本命”マリンスタイル”をCluster流に提案!

by Mastered編集部

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#1 ボーダー

main2“マリン”をめぐるキーワードから、真っ先に思いつくのが”ボーダー”。そのイメージは、かつては船乗りが着用し、その後フランス海軍の制服として採用され、かのパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)も愛用したという「バスクシャツ」に由来するところが大きいかもしれません。

基本スタイリング

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COMMENT
“ボーダー”というキーワードから、誰もが連想する定番『セントジェームス(SAINT JAMES)』のバスクシャツ。
ボトムにはチノパン、足元はトップスと同じカラーのデッキシューズを合わせつつ、小物にはバックルが舵モチーフの個性的なベルトを選び、アクセントを少々。
CREDIT
セントジェームスのバスクシャツ 12,390円
(セントジェームス 代官山本店)
ホーランダー アンド レクサーのパンツ 18,900円
(417 バイ エディフィス 渋谷)
トップサイダーのスニーカー 9,240円
(ジャーナル スタンダード 新宿店)
マニファクチュアード バイ セイラーズのベルト
12,600円(ネスト トローブ 表参道)

<進化系スタイリング>

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COMMENT
全体をベージュ&ネイビーでまとめ、印象をがらりと変えて、ボーダー柄をさりげなく。メインとなるバスクシャツもデザインされたものをチョイスするのも忘れずに。
CREDIT
サイのジャケット 51,450円
ボーダーシャツ 23,100円
(ともにマスターピースショールーム)
アダム キメルのパンツ 参考商品
(ヘッドオン ジャパン)
ビーポジティブのシューズ 34,650円
(ディプトリクス)

<Clusterが選ぶボーダーアイテム6着>

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