Clusterイチ押しの日本未展開ライン『コンバース スケートボーディング』を代表するモデル「CTS」。今期は本家オールスターのカラーリングで登場。

11,800円
（MIN-NANO）

『コンバース スケートボーディング』から新たに登場した、アンソニー・パッパラードのシグネチャーモデル。往年の名作「ジャックスター」を彷彿とさせる雰囲気が◎。

12,800円
（MIN-NANO）

革靴とスニーカーのハイブリッドモデルでおなじみの『ビーポジティブ』からは、ホワイトのヌバックが春にピッタリなウィングチップを。

37,800円
（ディプトリクス）

『ナイキ』が誇る不朽の名作「エアジョーダン1」のキャンバス版である、通称「AJKO」。古くからのスニーカー好きにはおなじみの存在が、遂に待望の復刻。

14,700円
（キネティクス）

90年代の木型を再現した『プーマ』のスウェードクラシックは、当時某ブランドも別注したマニア好みなカラーで登場。

8,400円
（プーマお客様サービス）

フランスメイド時代のものを忠実に再現した「CAMPUS 80’s」が、なんと蓄光素材をまとって『アディダス コンソーシアム』より登場。もちろん暗闇での存在感は抜群。

15,750円
（アディダスコール）

デッキシューズにジャックパーセル風のトゥが搭載された、『ニードルス』のハイブリッド感が楽しい一足。

16,800円
（SSP.
お問い合わせダイアル）

スケート界のレジェンド、サル・バービアが手がける『SLB』より待望のシューズがリリース。大人な表情が魅力的。

21,000円
（プロミネンス
インターナショナル）

奇才ジェレミー・スコットによる『アディダス オリジナルス バイ オリジナルス』の一足。真面目なコーディネートのハズしにも。

31,500円
（ユナイテッドアローズ
原宿本店 メンズ館）

良質なシューズのリリースが続く『エメリカ』から登場した、ローファータイプの新モデル「Rip Slip」。

7,140円
（ビームス 原宿）

満を持して登場の『ニューバランス』が誇るフラッグシップモデル「MR2002」。その履き心地は別次元。

35,700円
（ニューバランスジャパン
お客様窓口）

継続的に展開されている『リーボック』とジャン=ミシェル・バスキアのコラボレートシリーズ最新作。大胆に配置された刺繍のアートワークがインパクトあり。

19,740円
（時しらず）

ドットパターンのパテントレザーがポップな印象を与える『ミズノ』の「スターストリーム5」は、驚くほど軽やかな履き心地も魅力。

13,650円
（パドル PR）

『コズミックワンダー ライト ソース』からは、デッキタイプのスニーカーをレザー使いで重厚に仕上げた一足を。

24,150円
（1LDK）

荒々しい処理のレザーをアッパーに用いた、『ブッテロ』らしいアプローチのスニーカー。

37,800円
（ブッテロ トーキョー）

ソールまでシルバーの生地で覆った『オーギュスト プレゼンテーション』のスリッポン。

29,400円
（ショールーム
フォーネーション）