スウェーデン発の『クレッタルムーセン』は、北欧らしいデザイン性の高さで人気を集める注目株。

35,700円
（バーリオ）

日本を代表するグッドデザインな高機能アウトドアウェアといえば『BLK』。こちらは生地にストレッチが効いた着心地抜群の一着。

60,900円
（時しらず）

『マウンテン リサーチ』の定番アイテム”AM JACKET”を、セディショナリーズモチーフのカラーリングなどで改めた2010年版。

44,100円
（.....リサーチ
ジェネラルストア）

口元まで隠れる高めのフードや短めの着丈など、都市生活に最適化された『ノンネイティブ』のゴアテックス®ジャケット。

73,290円
（ベンダー）

大胆なチェック柄でトラッドかつポップな印象の『ホワイトマウンテニアリング』。もちろん素材はお得意のゴアテックス。

70,350円
（ホワイト
マウンテニアリング）

斜行した前あわせやステッチングが特徴的な一着は『ユニフォーム・エクスペリメント』のもの。3レイヤーナイロンを使用し、機能性も申し分なし。

71,400円
（ソフ）

古き良きアウトドアブランドのアノラックを、『サイベーシックス』らしい立体的なパターンでモダンに再構築。

28,350円
（マスターピース
ショールーム）

『インハビタント ソリッドコネクション』は、メッセンジャーカンパニー「Cyclex」代表木村氏をディレクターに迎えスタートした、注目のサイクルウェアライン。

42,000円
（フェニックス
カスタマーサービス）

ゴアテックス®のなかでも最も軽量なPACLITE®を用いた『ネクサスセブン』のモッズコート。太番手の糸を用いたステッチが存在感アリ。

71,400円
（ニュートラックス）

発色の良さが目を引く『ナイキ スポーツウェア』のコートは、ナイキ独自の防水透湿素材「STORM-FIT3L」を採用した完全防水仕様。

39,900円
（ナイキお客様相談室）

両身頃に配されたジップを下ろせばベストに早変わりという、遊び心と実用性を兼ね備えた『イズネス』らしい一着。

47,250円
（イズネス）

『UCS』はビタミンカラーとシャープなカッティングで、ステンカラーコートをキャッチーかつスポーティに解釈。

36,750円
（UCS）

元ppcmの渡辺拓氏手がける『ミズノ クリエイション』のウィンドブレーカーは、ハイテクな素材使いと暖かみのあるラウンドした襟のマッチングが肝。

38,850円
（パドル PR）

ファッショナブルなサイクルウェアでおなじみの『ナリフリ』からは、携帯性に優れる軽量なパーカを。ドット柄もインパクト充分。

18,900円
（ナリフリ）

アイコンであるレザーのウェスタンヨークを踏襲しながらも、素材にゴアテックスを用いた『ロッキーマウンテン フェザーベッド』の変わり種。

59,850円
（フェルメリスト
ビームス）

ポップな配色とタイトなフィッティングで野暮ったさを排除した、ビームスの別注による『トラディショナル ウェザーウェア』のフーデッドコート。

34,650円
（ビームス 原宿）