昨シーズンあたりから復権の兆しを見せるダブルジャケット。『アダム キメル』はシャープなカッティングでモダンに仕上げた。

172,200円
※参考価格
（ディプトリクス）

『マイケル・タピア』の清々しいジャケットは、春らしく明るいカラーのシャツをインに合わせ、下のボタンだけ留めて着こなしたい。

204,750円
（モアライド）

かすれたストライプと、斜めに付いたパッチポケットが印象的な一着は『フランク リーダー』のもの。

92,400円
（マッハ55リミテッド）

ナポリの老舗サルトリア『イザイア』の、地中海を彷彿とさせるような美しいブルーが眩しい3Bジャケット。

126,000円
（ユナイテッドアローズ
原宿本店 メンズ館）

アメリカンなグラフィックを総柄で配した、インパクト大な一着は『ニードルズ』のもの。同柄のパンツやベストもラインナップ。

50,400円
（SSP. お問い合わせ
ダイアル）

『ザ スタイリスト ジャパン®』からは、ディレクションを手がける大久保篤志氏のパーソナリティがいかんなく反映された、オンブレチェックのものを。

38,850円
（デガジェ）

フォーマルなディテールであるカッタウェイフロントを、リネンのグレンチェック地でカジュアルな印象に仕上げた『マウンテン リサーチ』。

52,500円
（.....リサーチ
ジェネラルストア）

短い着丈を活かしてカーディガン的に活用できる『ホワイトマウンテニアリング』のニットジャケット。

37,800円
（ホワイト
マウンテニアリング）

注目デザイナー『リチャード チャイ』は、ダブルのジャケットをモードな解釈で再構築。

54,600円
（アメリカンラグ シー
プレスルーム）

鈴木卓爾氏らしい配色の妙が光る『ts(s)』のパイピングジャケット。袖口のディテールにも要注目。

43,050円
（ナットソー・ハードワーク
カンパニー）

ハンティングジャケットをモチーフに、吸水速乾に優れたハイテク素材「クールマックス」を用いて快適性にも気を配った、『ソフネット』らしいアプローチの一着。

47,250円
（ソフ）

極太ラペルにタイトなシルエットという極端な対比がおもしろい『コズミック ワンダー ライト ソース』のブレザー。

71,400円
（ザ・コンテンポラリー・
フィックス）

クレイジーパターンが目を引く『ディストリクト ユナイテッドアローズ』のシアサッカージャケットは、是非組下のパンツとセットアップで。

44,100円
（ディストリクト
ユナイテッドアローズ）

オリジナルのコラージュパターンを落とし込んだ、『バル』らしいグラフィカルなジャケット。レーヨンの素材感も◎。

30,450円
（バランス トウキョウ）

ラペルにスタッズを打ち込みながらも、ハード過ぎず上品にまとめた『ヨシオ クボ』。

61,950円
（ビームス 原宿）

優しいトーンの配色と、ざっくりとした素材の雰囲気が春を感じさせる『コート ロール』のカジュアルな一着。

37,800円
（コート ロール）