銀座の新名所、Ginza Sony Parkに行ってきた

by Kanae Yamada

編集部員の「いってみよう やってみよう」。今回は、8月9日(木)にオープンしたばかりのGinza Sony Parkへお邪魔してきました。時代とともに刻々と変化する東京は銀座という街。そこでSonyが展開する、この街の新たなランドマークとは一体どんな姿なのでしょうか。

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ソニービルの歴史

Ginza Sony Parkのレポートに入る前に、この土地でSonyが展開してきた歴史をちょこっと振り返ります。

ソニービル開館当時

世の中にSonyの名を浸透させるために、銀座の数寄屋橋の角地(ソニービルの建っていた所)に、夜空に光輝くSonyのネオン看板が掲げられたのが1957年12月19日。翌2年には、そのビルの1階に、20坪足らずのショールームをオープンさせました。これがGinza Sony Parkの前身となるソニービルの始まりです。

1992年にリニューアルを遂げ、2017年の閉館までこの姿で運営されました。

それから月日が過ぎ、ソニービルという名を持つビルがオープンしたのは高度成長の真っただ中の1966年。地上8階、地下5階、花ビラ状の内部構造をもったSonyの立体プロムナード式の複合的ショールームビルとして誕生しました。

1992年に一度リニューアルをしつつ、閉館する2017年までの約50年に渡り、ソニービルはSonyの情報発信基地として、そして銀座のシンボルとして、日本のみならず世界中の人々を楽しませてきました。