秋にかけたい、旬なアイウェア 5選(Personal Lists)

by Mastered編集部

巷に溢れる「リストもの」では一切食指が動かないというワガママな僕らの為のリストを編集部員が、そしてゲストエディターが、自由気ままにパーソナルな視点で作り上げる『Personal Lists』。

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巷に溢れる「リストもの」では一切食指が動かないというワガママな僕らの為のリストを編集部員が、そしてゲストエディターが、自由気ままにパーソナルな視点で作り上げる『Personal Lists』。

10月も終わりに近づき、街行く人々も本格的に秋ファッションを楽しみ始めている中、真夏に買ったミラーレンズのカラフルなサングラスなんて使っていては、秋冬スタイルが台無しです。せっかく日本に居るからには、豊かな四季の変化を感じながらコーディネートも季節に合わせていきたいところ。

という訳で、今回のテーマは”秋にかけたい、旬なアイウェア 5選”。秋にぴったりな新作、揃ってます。

1.[BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)]の偏光レンズサングラス

50,000円 + 税

50,000円 + 税

シャープな印象のスクエアシェイプに、さり気なくブランドのアイコンであるイントレチャートを配した華奢なテンプルが知的な印象。上品なコートに合わせたいですね。

2.[SAINT LAURENT(サンローラン)]のサングラス

38,000円 + 税

38,000円 + 税

秋色のクリアなウエリントンのフロントに、シルバーのテンプルで横顔もシャープな印象に。シンプルながら、秋のファッショ ンのコーディネイト彩る1本。ブラウンは顔に馴染みやすいカラーなので、ブラックのサングラスしか持っていなかった方にもオススメ。

3.[Tomas Maier(トーマス マイヤー)]のクリアカラーサングラス

39,000円 + 税

39,000円 + 税

パームビーチの空気感から織りなす、[Tomas Maier]独特なクリアなカラーレイアが印象的。華奢なテンプルとのコンビネーションが秀逸です。夏っぽくなりがちなクリアフレームですが、こちらは秋の気分にあったカラーリングで爽やかな仕上がりになっています。

4.[ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)]のオプティカルフレーム

42,000円 + 税

42,000円 + 税

シンプルなブロウタイプのオプティカルフレームながら、絶妙なカッティングがアレキサンダー・マックイーンならではの存在感を醸し出しています。秋はジャケットやコートを着込む機会も多いので、これぐらいフォーマルでもちょうど良かったりしますよね。

5.[PUMA(プーマ)]のミラーサングラス

12,000円 + 税

12,000円 + 税

シートメタルのフロントに[PUMA]のアウトフィットのプリントを配し、機能性とデザイン性を兼ね備えた秋のアウトドアシーズンに最適なサングラス。スポーティーなデザインがスタイルのアクセントになり、もちろんランニングなどのスポーツシーンにおいても活躍してくれます。

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Kering Eyewear Japan
TEL:0800-555-1001