忘れもしない青春の味。大人になっても食べたい「のり弁」。 – 東京おべんとう倶楽部 vol. 1 –

by Mastered編集部

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3. 根津松本『のり弁当』

2,916円 + 税

ここぞというときに用意したい、最上級ののり弁

日本一高く、日本一おいしいと言われる魚屋、根津松本の1日30個限定の『のり弁当』。センターの時鮭の塩焼きを筆頭に、銀鱈の西京揚げ、鯛ちくわの磯辺揚げ等、最高級の魚介を使ったおかずはどれを食べても本当に上品で味わい深い。食べ終わったあとは、晴れやかで清々しい気持ちになる。約3,000円と簡単に手を出せる弁当ではないけれど、予算が余った少人数撮影や大先輩と一緒のときなどに、すごくいい仕事をしてくれそうだ。

【お問い合わせ先】
根津松本
東京都文京区根津1-26−5
営業時間:11:00〜19:00
定休日:日曜日・祝日の月曜日
TEL:03-5913-7353
※弁当は完全予約制で前日の夕方まで受付。
※弁当の受け渡しは11:00以降。
http://nezu-matsumoto.jp/