気になる「無地Tシャツ」を片っ端から徹底比較。『無地T MANIACS』 #45:THE CONVENI × FRUIT OF THE LOOMのパックT

by Nobuyuki Shigetake

季節は変われど、通年を通して身に着けている僕らのスタンダードアイテム、無地Tシャツ。
この『無地T MANIACS』では”編集部が気になるブランドの無地Tを片っ端から徹底比較。マイスタンダードとなる究極の1枚を求めて大奔走!”というコンセプトのもと、マニアックさに磨きをかけて各社の無地Tシャツを比較していきます。
45回目となる今回は、THE CONVENI、fragment design(フラグメント)、FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)という3者によるパックTシャツの第3弾をピックアップ。

#45:THE CONVENI × FRUIT OF THE LOOMのパックT

2018年8月にオープンしたTHE CONVENIは、ユニークなアイテムを取りそろえた銀座のカルチャー発信地。数多のコラボレーションワークを成功に収める同ショップですが、今回ピックアップするのは、そんなTHE CONVENIから継続的にリリースされている注目のパックTシャツ。

基本情報
ブランド:THE CONVENI × FRUIT OF THE LOOM
素材:綿100%
サイズ:S、M、L、XL
カラー展開:ホワイト、ブラック
価格:9,500円 + 税(3枚入り)

スペシャルなデザインがプリントされたノーマルなTシャツ

ディレクターを務める藤原ヒロシの主宰するfragment design、そしてFRUIT OF THE LOOMとのトリプルコラボレーションによるパックTシャツは、多くの愛用者を持つ人気アイテム。ゲリラリリースされた第1弾のバックプリントT第2弾のフロントプリントのロンTに続く今回の第3弾では、裾部分にコンパクトなフルーツのプリントをオン。さりげない主張を効かせた、大人にぴったりの1枚です。

■レコメンドポイント

2019年6月に初めて発売され、大好評を博したこの3者のパックTシャツのポイントは何と言っても、所有欲をくすぐられるスペシャルなプリント。FRUIT OF THE LOOMのアイコンであるフルーツのモチーフに、fragment designのマークが重ねられたオリジナルのロゴは、バナナ、フィグ(いちじく)、ストロベリーの全3種類。

毎度細かなアップデートがされるTHE CONVENIのオリジナルパッケージも良い感じ。カラーは、ホワイトとブラックをラインナップしています。

ディテール & シルエットチェック

Lサイズで着丈70.5cm、身幅54cm、肩幅50cm、袖丈は21cm。

USコットンを使用したベーシックなTシャツですが、裾、袖はダブルステッチ仕様。

軽い着心地だがやや透ける5オンス。

ふと足元を見ると視界に入るロゴで気分が上がる。

実際に着用してみた感想

Lサイズを着用した編集K(身長:183cm、体重:65kg)

リモートワークにもだいぶ慣れてきた編集K

「FRUIT OF THE LOOMのTシャツは好きで普段から着ています。このざらっとした”アメリカ”って感じが、良いんですよね。色とりどりのフルーツが、コーディネート全体に適度なアクセントを加えてくれます」

生地の雰囲気

この”ドライ感”こそがカジュアル感の理由。

洗濯後は丈、身幅ともに少し縮みが発生するので、1サイズ大きめを買うのが吉。

総評:星4★★★★⭐︎

着心地:ライト■■□□□ ヘビー

デイリーな着用に適した、ライトかつドライな着心地。

シルエット:タイト ■■■□□ ゆったり

作りはジャストサイズなので、大きめを着たい方は迷わずXLサイズをチョイス。

コストパフォーマンス:お値打ち ■■■□□ ラグジュアリー

1枚あたりおよそ3,000円ほど。この価格をどう捉えるかはあなた次第。

レア度:ポピュラー ■■■□□ レア

現在、販売はTHE CONVENIのオンラインストアのみで実施中。

【お問い合わせ先】
JUN CUSTOMER CENTER
TEL:0120-298-133
https://www.jadore-jun.jp/

「Mastered」は、
2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。