気になる「無地Tシャツ」を片っ端から徹底比較。『無地T MANIACS』 #42:Comfort Colors®の『Garment Dyed Long Sleeve Tee』

by Nobuyuki Shigetake

季節は変われど、通年を通して身に着けている僕らのスタンダードアイテム、無地Tシャツ。
この『無地T MANIACS』では”編集部が気になるブランドの無地Tを片っ端から徹底比較。マイスタンダードとなる究極の1枚を求めて大奔走!”というコンセプトのもと、マニアックさに磨きをかけて各社の無地Tシャツを比較していきます。
42回目となる今回は、Comfort Colors®(コンフォートカラーズ)の『Garment Dyed Long Sleeve Tee』をピックアップ。

#42:Comfort Colors®の『Garment Dyed Long Sleeve Tee』

1975年、バーモント州の片田舎で誕生したComfort Colors®は、創業当時からTシャツの生地感と色合いに並々ならぬ情熱を注ぎ続けてきました。他に類を見ない独特な色味は、独自に磨いた染め技術による染色と、その後に施される50回以上(!)の洗い加工によって生まれています。

基本情報
ブランド:Comfort Colors®
アイテム名:Garment Dyed Long Sleeve Tee
素材:コットン100%
サイズ:S、M、L、XL
カラー展開:ネオンレッドオレンジ、ペッパー、クリムゾン、ブルージーン、シーフォーム、ホワイト
オンス:6.1oz

ガーメントダイ + ウォッシュ加工が生み出した唯一無二の色味

長年着古したような、もしくは古着のTシャツのような、この独特の風合いは、製品が仕上がってから最後に染色を行い、生地から縫い目まですべてが同じ染料で染められて、独特の風合いが出る”ガーメントダイ”によるもの。それから、ウォッシュ加工を施すことで、軽くて柔らかな風合いを生み出しています。また、生地には通常のコットンよりも滑らかな手触りを持つ、リングスパンコットンを採用しています。

ディテール & シルエットチェック

XLサイズは、着丈78cm、身幅58cm、袖丈65cm。

全体的にコンパクトだが、袖はやや長め。

肩の落ち具合も良好。

アウターを着るとこんな感じ。

バックスタイルはこんな感じ。

実際に着用してみた感想

XLサイズを着用した編集K(身長:183cm、体重:65kg)

「生地が柔らかくて、とても軽いですね。古着のTシャツみたいな着心地です(笑)。色味もミントグリーンというか、他にないようなかなり絶妙な感じです」

洗濯後の変化

ウォッシュ加工がかかっているため、特に変化なし。生地の毛羽立ちはもともとです。

総評:星3★★★☆☆

着心地:ライト■■■□□ ヘビー
軽く、柔らかな着心地。

シルエット:タイト ■■■□□ ゆったり
身幅、着丈はコンパクトめ。しかし、肩幅と袖丈はデカいという、なんとも不思議なシルエット。

コストパフォーマンス:お値打ち ■□□□□ ラグジュアリー
並行輸入なので値段はまちまちですが、オンラインショップで1,300円で購入しました。

レア度:ポピュラー ■■■□□ レア
店頭で販売されているのはあまり見たことないです。

【お問い合わせ先】
Comfort Colors®︎
https://www.comfortcolors.com/us/

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