気になる「無地Tシャツ」を片っ端から徹底比較。『無地T MANIACS』 #39:MINEの『DUCT TAPE PACKING T-SHIRT』

by Nobuyuki Shigetake

季節は変われど、通年を通して身に着けている僕らのスタンダードアイテム、無地Tシャツ。
この『無地T MANIACS』では”編集部が気になるブランドの無地Tを片っ端から徹底比較。マイスタンダードとなる究極の1枚を求めて大奔走!”というコンセプトのもと、マニアックさに磨きをかけて各社の無地Tシャツを比較していきます。
39回目となる今回は、MINE(マイン)の『DUCT TAPE PACKING T-SHIRT』をピックアップ。

#39:MINEの『DUCT TAPE PACKING T-SHIRT』

2019年6月にローンチしたばかりの新鋭白Tブランド、MINE。以前にニュースでも紹介しましたが、同ブランドの特徴といえば、なんと言っても”Made in USA”への徹底したこだわり。Tシャツの生地はもちろんアメリカ製。そして丸胴仕様で製品洗い済みというディテール、ゆったりとしたシルエットにも、どこかアメリカを感じさせます。それだけに留まらず、なんとパッケージに至るまで”Made in USA”! そのこだわり具合に、ただただ感服です。

基本情報
ブランド:MINE
アイテム名:DUCT TAPE PACKING T-SHIRT
素材:コットン100%
サイズ:0、1、2、3、4、5
カラー展開:白
価格:5,184円(税込)

長年の着用にも耐えられる、至極の1枚

今回は、そんなMINEが唯一リリースしているインラインアイテムである『DUCT TAPE PACKING T-SHIRT』を徹底解説していきます。アイテム名につけられた”DUCT TAPE”の正しい使い方も、教えちゃいますよ。

■レコメンドポイント

先述の通り特筆すべきポイントは、徹底した”Made in USA”。アメリカンブランドからインスパイアを受けた日本のブランドは数あれど、ここまで嫌味なく、さりげない”アメリカ感”は、一朝一夕では醸し出せません。着丈と身幅のバランス、肩の落ち方などのシルエットはさることながら、製品洗いによる着用した際のしなやかさや繰り返しの洗濯でもヘタらない頑丈な生地……。「こういうの、探してたんだよね!」という人が多そうな感じです。

そして、購入の際に、アメリカ製のハンドル付きパッケージに封入されているダクトテープは、以下の写真のように、裾や袖などに巻きつけてタグとして剥がれるまで楽しむことも。ちょっとしたアクセントにもなるし、何枚か買って、テープあり・なしで持っていてもいいかも。

オフィシャルサイトより画像を拝借。

採寸チェック(着用サイズ:3)

ディテール & シルエットチェック

背景には新国立競技場。だいぶ出来てきました。

丸胴です。

サイズ3は、大体Lサイズ相当。

丈はややショート気味。

実際に着用してみた感想

サイズ3を着用した編集M(身長:180cm、体重:70kg)

『全裸監督』にすっかりハマってしまった編集M

「一見ベーシックなんですけど、着るとわかりますね。すべてがちょうどいいバランスで、着ていてストレスがまったく無いです。自分にフィットする白Tを見つけることって、男にとっては永遠の課題だと思うんですけど、これはその候補筆頭かも。次はサイズ5を着てみたいですね」

洗濯後の変化

少し生地が締まる感じ。サイズの変化はほとんどなし。

総評:星4★★★★☆

着心地:ライト■■■■□ ヘビー
ややヘビーより、ですが、着心地は軽いですよ。

シルエット:タイト ■■■■□ ゆったり
身幅は広め、丈は短め。

コストパフォーマンス:お値打ち ■■■□□ ラグジュアリー
長く使えるので、妥当かと。

レア度:ポピュラー ■■■■□ レア
MINEのオフィシャルサイトなどで購入が可能です!

【お問い合わせ先】
MINE
https://www.mine-t.online

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新しいファッション&カルチャーメディアです。