気になる「無地Tシャツ」を片っ端から徹底比較。『無地T MANIACS』 #29:HanesのBeefy -T®︎ Long Sleeve

by Nobuyuki Shigetake

季節は変われど、通年を通して身に着けている僕らのスタンダードアイテム、無地Tシャツ。
この『無地T MANIACS』では”編集部が気になるブランドの無地Tを片っ端から徹底比較。マイスタンダードとなる究極の1枚を求めて大奔走!”というコンセプトのもと、マニアックさに磨きをかけて各社の無地Tシャツを比較していきます。
29回目となる今回は、Hanes(ヘインズ)のBeefy -T®︎ Long Sleeveをピックアップ。

#29:HanesのBeefy-T®︎ Long Sleeve

基本情報
ブランド:Hanes(ヘインズ)
アイテム名:H5186 / Beefy-T®︎ Long Sleeve
素材:17/1 天竺 コットン100%
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー展開:ホワイト、ヘザーグレー、ダークグレー、ブラック、ネイビー、ベージュ
価格:2,052円(税込)

牛のようにタフでたくましい『Beefy-T®︎』

1975年の誕生当時は、ヒッピー文化の象徴でもあるプリントTシャツのボディとして開発された『Beefy-T®︎』。洗えば洗うほど肌に馴染む独自の風合い、”Beefy”の名に恥じない堅牢さで、世界中の多くの人々に親しまれています。6.1ozのヘビーウェイト、コットン100%の快適な着心地、クラシックなボックスシルエットは、全てのTシャツのルーツとも言える、まさにTシャツ界の王様のような存在です。

■レコメンドポイント

何と言っても、読んで字の如くのタフさが最大の特徴。リーズナブルかつ広く流通しているため手に入れやすい点も魅力的です。何も気にすることなく日常で着用することができるため、この『Beefy-T®︎』を春夏秋冬のスタメンインナーにしている、という声も多く聞きます。また、1枚ずつパックに収まって販売されているので、夏場の着替えとして普段のリュックに忍ばせても、あるいは旅行などで複数枚まとめて携行する際にも、かさばらずノンストレス。

採寸チェック

ディテール & シルエットチェック

脇に縫い目がない”丸胴”仕様になっています

XLでもそこまでオフショルダーにはならないサイズ感

真横から見るとこんな感じ

上にシャツを羽織るとこんな感じ

実際に着用してみた感想

XLサイズを着用した編集M(身長:180cm、体重:70kg)

「タグレスなので、チクチクしないのがいいですね。ボックスシルエットではあるけど、身幅がすっきり作られているから、この時期にインナーとして着ても、もたつかずスッキリしているのも魅力的な点です。実は、僕も好きで普段からよく着ています。」

洗濯後の変化

全体的に少し縮みましたが、特に大きく縮んだのは、身幅。実寸で約3.5cmほど縮んでいます。ワンサイズ大きめを買って、洗濯をすることでジャストフィットにするのもありかも。

総評:星4★★★★☆

バランスが良く、さすが長きに渡って愛されている定番モデル、と言った感じです。

着心地:ライト ■■■■■ ヘビー
買ったばかりの未洗濯の状態では、かなりヘビー。しかし、洗濯を繰り返すことによって、段々と肌馴染みが良くなっていきます。

シルエット:タイト ■■■■□ ゆったり
ゆったりめではありますが、ヘビーな生地感なので、だらしない感じにはなりません。

コストパフォーマンス:お値打ち ■□□□□ ラグジュアリー
毎シーズン買い換えても良し、急に着替えが必要になった際に買っても良しの高コストパフォーマンスです。

レア度:ポピュラー ■□□□□ レア
某ペンギンがマスコットの黄色い大手量販店でも購入ができるくらい、広く普及しています。

【お問い合わせ先】
Hanesbrands Japan Inc. Customer Center
TEL:03-5361-2823
http://www.hanes.jp/

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2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。