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MasteredレコメンドDJへのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回登場するのはSeminishukeiの新たな刺客として話題のプロジェクト、BBHです。
9月5日に初のアルバム『THE ALBUM』をリリースする彼らは、昨年、セカンド・アルバム『Good Days Comin’』を発表したBushmindと、ERAにトラックを提供しているDJ Highschool、そして、昨年7インチ・シングル「7inch Instrumentals」を発表したStarrburstからなる3人組。サイケデリック・ヒップホップの名のもとに集った彼らがビーツで記した冒険の書をひとたび開くと、紡ぎ出されるキラキラ光るカラフルなトラックがリスナーをマジカルなミステリーツアーへと誘います。
今回は、提供トラックや各種ストリート・ミックスCDが話題になっているものの、その素性が謎に包まれているDJ HighschoolとStarrburstのスプリットDJミックスとともに、彼らのサイケデリック・ヒップホップ観に迫ります。
※ダウンロード版の提供は一週間限定となります。お早めに。
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クラウド・ラップは、20歳くらいの時に目の前でTac-Rocがやってたようなことだったりするから、ようやく時代が追いついてきたなって。(DJ Highschool)
— BBHの結成はさかのぼること2007年になるんですよね。
Bushmind:夏の代々木公園の昼下がり、確か5年ぐらい前ですかね、3人で一緒にDJした時にひたすらレゲエをかける機会があったんです。その時がすごく面白くて、Bush Burst Highschool名義でミックスを録ったのが最初ですね。
— そのレゲエミックスがSEMINISHUKEI PODCASTのepisode 09になるんですね。
DJ Highschool:当時、僕らの間ではskaやrocksteadyが盛り上がっていて、今は三軒茶屋のBar Flowerでやってる(パーティ)「Da Smokers Delight」を(横浜・関内のレゲエ・バー)Bodegaでやってたんですね。あのお店にはレゲエのサウンド・システムが入っていたこともあって、せっかくだからということでレゲエをテーマにしたんです。
— 3人のなかで盛り上がっていたレゲエというのは?
Bushmind:渋谷のEL SURレコーズで買ったLloyd Charmers & The Hippy Boysのアルバム『Psychedelic Reggae』がきっかけになって、「サイケデリック・レゲエをやろう」ってことになったんです。
DJ Highschool:でも、レコードを掘っても、そういうレコードは他にあまりなかったので、3人で1回ミックスを録ったら落ち着いちゃったっていう(笑)。
— ははは。レゲエ自体、サイケデリックといえば、サイケデリックだし、サイケデリック・レゲエの定義が難しそうですもんね。
DJ Highschool:で、その後、「サイケデリック・ヒップホップをやろう」ってことをずっと言ってたんですよ。
Bushmind:「Good Days Comin’」を出す前にサイケデリックB-BOYって自分の事を言ってるのがちょっと恥ずかしくなってたんですけど(笑)、DJ Highschoolが「もっとサイケデリック・ヒップホップを押していきましょうよ」って。まぁ、でも、(90年代後半から00年代前半に注目を集めた)Anticonの動きも落ち着いた今だったら面白いかなって。
— DJ Highschoolのいうサイケデリック・ヒップホップっていうのは?
DJ Highschool:ヒップホップにも色々ありますけど、個人的に「あれ? この1曲だけ極度にサイケデリックだな」って思える曲をメジャー、アンダーグラウンド問わず、あちこちからピックアップしていたんですよね。まぁ、でも、そのトラックを作ってる本人が意図して、サイケデリック・ヒップホップを作ってるかどうか定かじゃないんですけど(笑)、テンポがめちゃくちゃ遅かったり、極端に尖った音が入ってたり、ふわふわしてるとか、あと「光量かなり高いでしょ」みたいなことは口癖でよく言ってて、そういうトラックにサイケデリック・ヒップホップのハンコを勝手に押してたっていう(笑)。Chris Brown feat. Lil Wayne, Busta Rhymesの"Look At Me Now"って曲なんかがいい例ですね。
— そして、BBHの話を掘り下げる前に、まだまだ謎の多いDJ HighschoolとStarrburstにお話をお伺いしたいんですけど、DJ Highschoolはパワーバイオレンスのバンドをやる傍ら、DJ/トラックメイカーとしてもDJ HighschoolとSONETORIOUSという名義があって、さらにERA、O.I.を擁するヒップホップ・グループ、D.U.Oのラッパー、OS3の影武者でもあるんですよね。
DJ Highschool:そうですね。とりあえず、パワーバイオレンスは完全に趣味。で、影武者として本人の思いを代弁させていただくと、ラップもERAちゃんにはスター性があるなとは思っていたらしいんですけど、OS3としてはずっと家で録ってただけで、ただの遊びのつもりだったんみたいなんで、「ライヴやるよ」って言われると、「マジっすか」って感じになってました(笑)。影武者の自分としてはトラックを作るのが一番面白いんですよ。で、HighschoolとSONETORIOUSの違いは、Highschoolはハイファイを意識してて、SONETORIOUSはノリで作るローファイなアプローチなんですよ。
— トラックを作り始めたのは?
DJ Highschool:2003年くらいからですね。Anticonを聴いていて、「これだったら出来るかな」ってことでカセットテープのMTRを買って、トラックを作り始めたんです。その後、Tac-Rocっていう友達と二人で宅録の「Zip Roc EP」っていうカセットを作って(笑)、自分で聴いたり、周りの友達にあげたりしてました。
Bushmind:俺と会ったのはいつ頃だっけ?
DJ Highschool:あれは2004年。
Bushmind:AnticonのThemselvesが滋賀の大学でライヴをやるってことで、友達と待ち合わせて観に行くことになって、その待ち合わせ場所に行ったら、全く面識のなかったDJ HighschoolとTac-Rocがいて。微妙な距離のまま、ライヴに行って帰ってきたっていう(笑)。それから1年くらいは微妙な距離のまま、俺らがやってるSeminishukei周りのパーティに出てもらいつつ。
— Starrburstがトラックを作り始めたのは?
Starrburst:タカアキくん(Bushmind)が高校の先輩だったんで、当時からレコード屋行ったり、一緒に遊んでたんですよ。でも、ずっとやってたスケボーが怪我で出来なくなっちゃったんで、暇を持てあまして、2000年くらいに買ったMPCでトラックを作り始めたんです。その後、人づてにもらった「Zip Rock Split」を毎日のように聴いてて、「この気持ちを伝えたい」って思って(笑)、DJ Highschoolに話しかけたっていう。
DJ Highschool:俺、最初はSeminishukeiのなかでStarrburstが一番年上だと思ってたんですね。というのも、パーティの時、みんな片付けてるのに、Starrburstが一人だけだらっと座ってたから(笑)、「あ、この人がボスなんだ」って思ったんですよ。でも、実は一番年下だったっていう(笑)。
— そんな3人が実際に今回のアルバムの制作を始めたのは?
Bushmind:トラックを一緒に作り始めたのは去年の夏ですね。ただ、トラックを並べただけだと単なるインスト集になっちゃうし、ラップがないから通して聞けないだろうなって。だから、3人で合宿した時にまずはアルバムのストーリーを作って、それに沿って、トラックを作ろうってことになったんですね。そのストーリーは簡単に言うと、朝、起きて街へ出て、「あれ?」って思ったら、おかしくなっていって、気づいたら、トロピカルな海とか森にいて。また気づいたら、今度は地底深く水晶の洞窟に落ちていって、最後はそこから抜け出して、キラキラしたネオンが光る都会に出るっていう。
DJ Highschool:BBHの製作は、まず、俺とStarrburstがそれぞれ作ってきたトラックやパーツをBushmindに渡して、Bushmindがそれを混ぜたり、エディットすることで完成させるっていうプロセスなんですよ。
Bushmind:コンピューターを導入したことでやれることが増えたので、DJ HighschoolとStarrburstのトラックをいじったら面白いものが出来るんじゃないかなって。アルバムの足りない部分を補う形で自分でもトラックは作ったり、音を被せたりしているんですけど、そのネタ元はDJ Highschoolのサンプル集だったりするんですよ。
DJ Highschool:あと、俺が作ってきた2曲を1曲にまとめたり、2人のトラックを1曲にしたり、作ってる本人には思いつかない形でタカアキくんがまとめていく感じが面白かったですね。やっぱり、タカアキくんはDJのスタイルだったり、Bushburstの『Wit Da Illness』もそうですけど、混ぜることに長けているので。
— StarrburstとHighschoolの作風の違いはこのアルバムでどう活かされているんですか?
DJ Highschool:アルバムでは前半がStarrburst中心、後半は俺のトラックが中心ですね。ちなみにStarrburstのトラックは、俺たちのなかでサザエさんビートって呼ばれていたりもするんですけど(笑)。
Starrburst:そう呼ばれることが多いので、最近は自分のなかでそういうトラックは封印しているんですけどね。
— でも、アナログなサンプリング感覚からにじむコミカルなメロディセンスはStarrburstの個性ですよね。
Starrburst:意識してそうしているというより、普段聴いてるオールディーズやレゲエの延長線上というか、「いいな」と思う箇所を自然にサンプリングしてるんですけどね。
Bushmind:子供用レコードもよく使ってるよね。
Starrburst:子供用レコードとか童謡だったり……でも、その辺を使ってるとサザエさんって言われるので(笑)。
— はははは。それに対して、DJ Highschoolのトラックはシンセの飛びに個性がありますよね。
DJ Highschool:いわゆる「シャラさ」っていうやつですね(笑)。
— そして、2人とも意外なところで大ネタを使ったり、そのループのさせ方が非常にユニークだと思います。
DJ Highschool:いわゆるヒップホップ的なセオリーを一切通ってなくて、大ネタが何なのか、よく知らないんですよ(笑)。ただ、ここ最近は誰も使ってないネタを探す過程でインディーロックが穴場なのに気づいて、SONETORIUSの『Bedtime Beats Vol.2』はインディーロックもののネタで固めたビーツ集になっているんですけどね。
— さらに今回のアルバムには、DJ SleepことGuilty C.、それから.daydreamnation.とMamimumemosuというゲストが参加していますよね。
Bushmind:ゲストに関しては、サイケデリックを感じる人という基準でお願いしたんですけど、.daydreamnation.は京都でずっとハードコアをやってた人で、仙人的に自分の世界を追求していて、音もものすごくキラキラしているし、自分のなかではサイケデリックを体現している人なんですよね。
DJ Highschool:奈良の生駒に住んでるGuilty C.も同じく仙人的なんですよね。彼は18歳くらいから、ノイズ・シーンに関わるようになって、2004年くらいに同い年の俺らと知り合うんですけど、ノイズをノイズとしてやるんじゃなく、ちゃんと音楽として成立させたいってことをずっと言ってて。俺らが薦めるヒップホップも自分なりに消化する吸収力があるんですよ。
Bushmind:2人にはある程度出来上がった時点で「ここのパートに参加して欲しい」って希望を伝えつつ、音を渡して、.daydreamnation.にはギターを入れてもらって、DJ Sleepにはカエルの鳴き声だったり、空間を埋めるように色んな音を被せてもらったんですよね。
— ノイズや生楽器の飛び音がミックスされているところが、他にはないseminishukeiの個性ですよね。そして、もう一人のゲスト、Mamimumemosuに関しては?
DJ Highschool:生き方がパンクスというか(笑)、猪突猛進型で物事に対する情熱がハンパないっすね。
Bushmind:曲作りを再開して、まだ1年くらいなんですけど、異常な速さで進化していて。お互いの家を行き来しながら、一緒に曲を作ったりしてるんですけど、その流れで今回参加してもらったんです。これからSoundcloudなんかで曲がアップされていくはずなので、乞うご期待って感じですね。
— それからBBHが打ち出しているサイケデリック・ヒップホップってことでいえば、ここ最近は、Wiz KhalifaやCurren$y、ASAP Rockyなんかが注目を集めていますよね。
DJ Highschool:そうですね。クラウド・ラップは、20歳くらいの時に目の前でTac-Rocがやってたようなことだったりするから、ようやく時代が追いついてきたなって。Anticonを聴いてきた身としては、その辺の音を聴くと、「なるほど」って思ったりするし、Three 6 Mafiaとか8 Ballなんかを聴くと、Themselvesそのまんまというか、今はその辺の音をサンプリングする世代が出てきてますけど、俺らはそこまでスポットが当たってないやつらを掘ってますね。よくチェックしてるのはYouTubeですね。田舎の荒涼とした郊外で黒人たちが集まって首振ってるような映像込みで曲が判断出来ますからね。だから、マウスをカチカチやりながら知られざる名曲を前のめりになって探してるっていう(笑)。
Bushmind:そういう映像を3人で集まった時に観ながら、「こんな顔してるんだ? これは絶対売れないでしょ」って(笑)。あとは月一回やってる「Da Smokers Delight」ですよね。誰かがかけてるのを聴いて、「これ誰?」みたいな。そう言った直後に寝てたりもするんですけど(笑)、月一回みんなで集まって、音楽を共有してきた経験はBBHの作品を考えるうえで大きかったと思いますね。
— クラウド・ラップやトリルウェイヴ、チルウェイヴに象徴されるナードなフィーリングは今の時代を象徴する感覚だと思うんですけど、SONETORIOUS名義のトラック集『Bedtime Beats』しかり、Seminishukei関連の作品はメロウだったり、インドア感がありつつも、個人的にはそういう時代感覚に回収されないはみ出したものが感じられるんですよ。
DJ Highschool:世代的にどっちかに偏る感じじゃないっぽいんですよね。中学生の時は自分の代からヤンキーは一人もいなくなってたし、スケートボードとか、街中で出来る遊びがみんな好きだったりして。
Bushmind:外で遊んでるか遊んでないかの違い? まぁ、うちらでも最近は外に出なくなってる人もいますけどね(笑)。
DJ Highschool:5年くらい前までは、金もないのに無駄に渋谷にいて、夜な夜な遊んでましたもんね。遊んだ後、代々木公園で寝て、起きるとアウトドア・フェスがやってて、そこで配ってる豚汁を食ったり。
— (笑)それ、炊き出しでしょ!
DJ Highschool:いつだったか、朝方、代々木公園にDubmask (Da Smokers Delight主催)といたら、Dubmaskが「今日、炊き出しやらないよ」って言われたり(笑)。
— そういう外遊びの経験は、どういう形かで音に現れる気がするんですよね。そして、BBHについて考えるうえでは、ディズニー映画『三人の騎士』(原題:The Three Caballeros)もまた重要な作品だとか?
Bushmind:3人の共通項というか、あの映画は俺らのなかでクラシック・ムービーというか、まぁ、音もスゴいんですけどね。
DJ Highschool:ドナルドダックが本のなかに飛び込んで南米を旅するっていうストーリーなんですけど、女の子にキスされるたびにぶっ飛んじゃうんですよ(笑)。しかも、作中で実写とアニメが混在していって、最終的には花火が打ち上がって唐突に終わるバッドトリップ感がホント衝撃的で。
Bushmind:その映画が公開されたのは第2時大戦直後の1945年。ウォルトディズニー御一行が南米を旅した経験がもとになってるらしいんですけど、一体、何があったんだ?っていう(笑)。
— ディズニー映画だと、『ファンタジア』と『ダンボ』がサイケデリック映画としてもよく知られていますけど、この3人の音楽性を考えると『三人の騎士』は南米のトロピカルなムードがぴったりだな、と。
DJ Highschool:しかも、ミッキーじゃなく、女好きで自分勝手なドナルドが主人公だったりするところがまたいいんですよね。
— BushmindはTwitterでも映画ネタをガンガンつぶやいていますけど、作品を作る上では映画が大きなインスピレーションになっているんじゃないですか?
Bushmind:そうですね。このアルバムでもストーリーにハマるような映画のセリフをあちこちで引用してるんですけど、そうすることで曲に具体性を持たせたり、シリアスにならないようにユーモアを盛り込んでみたり。
DJ Highschool:そう、文学的なヒップホップにはしたくなかったんですよね。日本だとヒップホップって、己の道、己の世界って感じに解釈されがちですけど、金がなくても出来るヒマつぶしの遊びだったりもするわけじゃないですか。ERA、O.I.ちゃんにしても、言ってることは単純で、ただの言葉遊びってところが面白いし、格好いいなって。海外もそうじゃないですか。女と金とドラッグといい車をネタに、それをいかに面白いトラックで面白く言うかっていう。だから、このアルバムも何の気なしに聴いて欲しいし、もっと言えば、リスニング・ミュージックとしてというよりも、ダンス・ミュージックとしてのヒップホップであって欲しいというか。
— そういえば、Bushmindはここ最近またダンス・ミュージックに向かっているとか?
Bushmind:そう、Mamimumemosuにポスト・ダブステップを教えてもらったりしてるんですけど、テクノとか90年代ハウスを取り込む吸収力とか、シーン全体が統一されていない、あのカオス感がすごく面白いんですよね。ビートは別として、ヒップホップのサンプリングの手法が活かせたりもするし、まだ試せることもいっぱいあるというか、自分のなかでダンス・ミュージックはまだまだやりたいと思ってるんで。
— 個人的にはStarrburstのソロと、OS3のラッパーとしてのソロも聴きたいんですけど(笑)。
Starrburst:ソロやりたいんですけど、まだまだ作ってる途中ですね。
DJ Highschool:彼はラッパーとしてのソロは全く考えてないみたいです(笑)。あいつよりもERAとO.I.ちゃんにもっと自分のトラックでラップしてもらいたいですね。
— D.U.O.としてのアルバムも大いに期待しつつ、最後にDJ HighschoolとStarrburstにお願いしたスプリット・ミックスについて軽くコメントを。
Starrburst:僕のパートはアルバムの延長線上にある曲を入れましたね。
DJ Highschool:僕の方は、Tac-Rocの2曲とGuilty C.がかつてやってたBrighter Than Thousand Messenger Serviceの曲が入ってます。Brighter Than Thousand Messenger Serviceは20分くらいあるきれいな曲なんですけど、それは家の近所で工事しててうるさいからヘットフォンで聴きながら寝るために作られたものなんです。そういう、なかなか触れる機会のない2000年代前半の失われた東京杉並の音楽が主なテーマになってます。
2012年9月5日発売
SMNSK-0001 / 2,000円
(SEMINISHUKEI)
http://twitter.com/seminishukei
BBH 出演スケジュール
10月19日(金)
「MNM presents DEVIL’S PIE vol.15」@吉祥寺 WARP
11月24日(土)
「BBH Release Bash」@新潟県六日町 BARM
STARRBURST DJスケジュール
9月7日(金)
「DA SMOKERS DELIGHT vol.65」@三軒茶屋 FLOWER
9月15日(土)
「NEW DECADE」@池袋 BED
DJ HIGHSCHOOL DJスケジュール
9月7日(金)
「DA SMOKERS DELIGHT vol.65」@三軒茶屋 FLOWER
9月15日(土)
「NEW DECADE」@池袋 BED
9月17日(月)
「BC&WD presents THE LODGE」@青山 OATH
BUSHMIND DJスケジュール
9月1日(土)
「METHODMOTEL -SANDCASTLE-」 @名古屋 女子大丸美観光ビル
9月7日(金)
「DA SMOKERS DELIGHT vol.65」@三軒茶屋 FLOWER
9月15日(土)
「NEW DECADE」@池袋 BED
9月16日(日)
「RUSH」@渋谷 AMATE-RAXI
9月17日(月)
「BC&WD presents THE LODGE」@青山 OATH
9月21日(金)
「DOG BITE」@江ノ島 Oppa-La
9月28日(土)
「REFUGEE MARKET vol.21」@池袋 BED
10月6日(土)
「????????」@Somewhere In Osaka