着倒れ2015年秋冬編 ~着る服脱ぐ服~

by Mastered編集部

編集部員達が購入した自腹“お買い物”の数々を、座談会形式で振り返り、その編集作業を通して自責の念に苛まれる、という反省系企画であります。
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STAP細胞も実はあったかもしれないし、やっぱり今季も着倒れは、ありまぁす!!!

てな訳で今シーズンもやって参りました大人気企画”着倒れ総括”。毎度の説明にはなりますが、EYESCREAM.JPの前身であるファッションサイトCLUSTER時代に誕生した本企画は、日夜様々な洋服を見続けている編集部員達が金に糸目を付けず物欲のままに購入した自腹“お買い物”の数々を、昔ながらの座談会形式で振り返り、その編集作業を通して自責の念に苛まれる、という反省系企画であります。

今回反省をするメンバーは編集micky、アメリカ帰りのブライテストホープ編集S、ベテラン過ぎるニューカマー編集T、そして、雑誌EYESCREAM編集部より、副編集長のNくんという計4名。気付けばインターネット上にも随分と我々の「着倒れ」インスパイア系の企画をやるファッションメディアが増えましたが、あえて言いましょう。あなた方とは(使っている額も、服飾エンゲル係数も、洋服への愛情も、全然)違うんです!

それでは早速ですが、クローゼットもパンパン、クレジットカードもパンパンの状態で、文字通り“着倒れ”そうになりながらも洋服を愛した男達の生き様、とくとご覧くださいませ!!

※過去3シーズンの着倒れはこちらから。それ以前の着倒れはこちらから。

[AURALEE(オーラリー)]のチェスターコート

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編集micky(以下 micky):ノリにノッてる[AURALEE]。良い素材で作る、良い服。今年はデザイナーさんの結婚式にも出席したのですが、引き出物は[AURALEE]のパジャマでした。お洒落。

編集N(以下 N):micky、人の結婚式とか出るんだ。

編集S(以下 S):羨ましい。そしてmickyさん毎日帽子かぶってますけど、結婚式では帽子取ったのでしょうか。

編集T(以下 T):なんとも羨ましい引き出物だ!

[nonnative(ノンネイティブ)]のコントラクターコート

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N:ポリ素材のコートって中々着る機会はなかったのですが、軽くて暖かいので優れものです。そういえば、[LAROSE PARIS]のデザイナー・アイザックも[nonnative]はめっちゃ好きって言ってました。

micky:海外のデザイナーは[nonnative]好きな人、多いよね。あとは[BEAMS PLUS]。この2つが海外クリエイターの好きな日本ブランド2大巨頭のように思います。

T:ブランド力が本当に凄いね。憧れます!

S:渋い~! それにしてもNさんワードローブ茶色ばっかりなんじゃないですか?

[N.HOOLYWOOD(N.ハリウッド)]のMA-1

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S:Pertexの生地が気持ち良くて試着した瞬間に購入を決意しました。防風、防水性など優れているのも分かるんですが、肌触り良すぎて毎日スリスリしながら愛でてます。

N:なんか卑猥だな。

T:その現場を編集部で目撃しました(笑)。

micky:何事も肌触りって大事ですからね。

[Arc’teryx Veilance(アークテリクス ヴェイランス)]のフィールドジャケット

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T:今シーズン一番の大物です。折角買ったのに、もっと寒くなってくれないと困りますよ、ホント。

N:えぇ……すでにけっこう寒くないですか……(ブルブル)

micky:今年は世界的に暖冬みたいですね。

S:寒いのはゴメンですが、これは買ったら着たくなりますよねー!

[Reserved Note(リザーブド ノート)]のコート

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mickyAkeemさんがデザインを手掛ける[Reserved Note]のコートは、ちょっと大きめのサイズ感で、ライダースやGジャンの上に羽織るイメージで購入。写真だと分かりにくいですが、ネイビーの迷彩柄です。

N:これかっこいいなー。

T:流石のセンスを感じます。

S:大きめのサイズ感が今の気分的にも非常にツボです!

[VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)]のコート

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S:今の気分に合ったシルエットと独特の雰囲気で、秋のワードローブの主役に躍り出たダークホースです。

T:ミリタリー系のコートって意外と野暮ったいの多いけど、これはシンプルで良いね。

micky:久しぶりにダビスタやりたいな~。最近のダビスタはこんなことになってるみたいですよ。しゅ、しゅごい!

N:動画見たけど、第三コーナーのカーブ具合が素晴らしかったです。

[CUISSE DE GRENOUILLE(キュイスドゥグルヌイユ)]のコーデュロイジャケット

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N:千葉のBONANZAで一目惚れして購入。またジジイのワードローブとか言われそうですが、好みは好みなので仕方ないです。

micky:ジジイじゃないよ! おじいちゃんだよ!!

S:[CUISSE DE GRENOUILLE]は”SURF IN PARIS”のロゴスウェットだけじゃないぞっていうことですねおじいちゃん! お年玉ちょうだい!

T:こういうのをサラッと着こなせる、おじいさんになりたいものです。

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2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。