ビスコース混紡ニットの長袖セーターは、全体に施されたジャカード織りのグラフィック模様が◎。破格の値段設定のせいか、Lサイズが残り2点のみとなっているので、気になる方はお早めに。
ノッチドラペルのジャケットとストレートのパンツをコーデュロイで仕上げた、1990年代のここらしいクラシックなセットアップ。何より、7万円台という、セットアップにしては手に取りやすい価格が魅力です。XS、S、XLがそれぞれ1点ずつのみ残っているので、サイズが合う方は間違いなく”買い”でしょう。
デザイナーの川西遼平が2016年にニューヨークで立ち上げた同ブランド。毎シーズンリリースされているグラフィックTシャツは、秋冬のシックな装いに華を添える、ポップな仕上がりです。SからLまで、全サイズ在庫がありますが、どれも残り僅かです。
ブランドとしては定番のコーデュロイ素材のバケットハット。被り心地はやや深め、前後のブリムの長さに微妙な変化を付けることで、被ったときのシルエットが綺麗に見えるよう、設計されています。国内での販売価格よりも断然お安くなっているので、ぜひともこの機会に。
とにかく柄が良い。
それに尽きます。