サルでも分かる!『いまさら聞けないファッション用語辞典』第12回 :ラギット

by Mastered編集部

「ほんとは意味を知らないけど、わざわざ人に聞くのもなんか寒いな」というファッション用語をわかりやすく楽しく解説する『いまさら聞けないファッション用語辞典』。今週解説する言葉は ”ラギット”。

「ほんとは意味を知らないけど、わざわざ人に聞くのもなんか寒いな」というファッション用語をわかりやすく楽しく解説する『いまさら聞けないファッション用語辞典』。今週解説する言葉は ”ラギット”。
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Illustration:HONGAMA
Instagram:@hongama56

[形容詞]
ごつい、無骨な、荒削りな、

日本でこの言葉が使われるようになったのは、現在は休刊になってしまった某メンズ雑誌が生みだしたブームの影響でしょう。基本的にはファッションに関して、男らしさや無骨さを表す表現として使われることが大半ですが、以前ほど頻繁に聞かなくなったような気がします。英語では人に対して男性的でたくましいという意味にも用いるとのこと。

ブランドで言えば、[RRL]が代表的な例と言えると思います。アイテムとしては、リメイクや加工物、古着風に手を加えたもの、クラフトマンシップ溢れるアイテムなど。要はラギット = 無骨と覚えておきましょう。

それでは、 早速、例文へ。


男A「古着好き?」

男B「好きだね。特にラギットな雰囲気のヴィンテージものかな。」


解説:
古着と言っても範囲が広いので、ラギットを使って自分の好きなスタイルをうまく伝えられています。

×
店員「こちらなんていかがですか?」

客「いやー。もうちょっとラギッとした感じのはないかな?」

解説:
擬音のように使っていて、なんだか逆にしっくり来るような気がしますが、×です。

今回は簡単でしたね。この機会に、男らしさとは何かを考えてみるというラギットな週末をお過ごしください。

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