Photo:Hikaru Funyu | Text&Edit:Keita Miki
まずは手始めに、「LIVE HYPER」のご説明から。
adidas Originalsの新作スニーカー『HYPERBOOST EUPHORIA』にフォーカスしたキャンペーンの一環として行われた本イベントは、”EUPHORIA(多幸感)”と”LIVE HYPER(好奇心のままに、日常を拡張する)”というテーマを音楽と光で体現する一夜限りのライブイベント。
ちなみに『HYPERBOOST EUPHORIA』は、ランニングカテゴリーで培ってきたadidas(アディダス)のテクノロジーをストリートスタイルへと昇華したモデルで、ランニングシューズである『HYPERBOOST EDGE』のテクノロジーとデザイン思想をベースに、日常のさまざまなシーンに馴染む快適性と存在感のあるデザインへと再構築した、新たなシルエットが特徴的です。
2026年9月に登場した『HYPERBOOST EUPHORIA LT』では、半透明のモノメッシュアッパーを採用し、内部のEXOSKELETON構造をデザインとして大胆に表現。
FIFA ワールドカップ 2026の期間中には、久保建英、鈴木彩艶、リオネル・メッシ、ジュード・ベリンガム、ペドリらがピッチ外で着用している姿も話題となりました。
とまぁ、前置きはこれくらいにしておいて、やってきました、渋谷 WWW X。
「LIVE HYPER」は事前予約不要・エントランスフリーのイベント(太っ腹!)だったのですが、adidas Originalsがここまで大きなエントランスフリーの音楽イベントを行うのは、自分の記憶が正しければ、かなり久々な気がします。
僕自身、コロナ禍以降、クラブやライブハウスに足を運ぶ機会がだいぶ少なくなったしまったので、久方ぶりのWWW X。楽しみですね~。
会場内には『HYPERBOOST EUPHORIA』のディスプレイが展開されており、当日限定のフォトブースも出現。
来場者が思い思いの着こなしで、『HYPERBOOST EUPHORIA LT』を履きこなしていました。
実際に商品を見てみると、ランニングシューズ由来のソールを用いるだけあり、かなり厚底なのですが、男女問わずに違和感無く合わせられるのが◎。
カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントです。
そんなこんなしている内に、スタート時間を迎え、まずはMari SakuraiさんのDJからライブがスタート。
会場内は、スタート前から入場規制が入るほどの大盛況でして、スタートを待ち望んでいた観客の皆さんのテンションを徐々に上げていきます。
会場内が暖まってきたところで、踊ってばかりの国の下津光史さんを中心に結成されたバンドであるGODが登場。ボルテージは最高潮に。
WWW X、盛り上がってます。
前述した”EUPHORIA”を表現するべく、ライブ中のライティングもかなり気合が入っており、レイヴのような雰囲気。
最後は、我々世代には馴染み深い石野卓球先生のDJで〆。
卓球さんが出てきて、このレーザーの量だと深夜2時~3時くらいのテンションになりますね(笑)。
『HYPERBOOST EUPHORIA LT』も良くお似合いです!
という訳で、楽しかった一夜も大団円と思いきや……
ラストに出演者のサイン入りモデルを含む多数の『HYPERBOOST EUPHORIA LT』が客席に向けて投げ込まれるという、スペシャルドロップのサプライズ。
成田山の豆まきに匹敵するぐらいの盛り上がりを見せまして、「LIVE HYPER」、無事に終了となりました。
最後まで残っていたお客さんはラッキーでしたね。エントランスフリーでスニーカーまでもらえちゃうなんて、冒頭の方でも書きましたが、とんでもなく”太っ腹”なイベント。
最近の大規模フリーライブは、歌舞伎町のトー横あたりで行われることも多いのですが、個人的には自分たちが育ってきた渋谷という街はまだまだ”若者の街”であって欲しいと思いますし、ずっと若者のカルチャーを牽引してきたadidas Originalsが、こういうイベントを改めて渋谷で開催してくれたことがとても嬉しくもあり。
色々な意味で現在のadidas Originalsというブランドの立ち位置や勢いを感じられる、素敵な夜となりました。
気になった方は、この機会に『HYPERBOOST EUPHORIA』、チェックしてみてくださいね。
それでは皆様、また会う日まで~。
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