環境や資源の課題に配慮したモノづくりについて考え、出来ることから実践するDESCENDANTのTHINC PROJECTの一環として実現した今回の企画では、DESCENDANTがこれまでサンプルとして製作し、その後、ほとんど使われることなく保管されてきたフーディーやクルーネックなどのスウェットシャツをベースに採用。
海上での役目を終えて回収されたセイルの生地を使用した”HH”および”CETUS”のパッチを左腕に、同じくセイルを再利用したネームに双方のロゴを刺繍し左脇にそれぞれ縫い付けることで、オリジナルのリメイクアイテムを完成させた。
なお、セイルの特徴である千鳥ステッチを施したパッチやネームは、潮風に長年さらされてきた汚れやシミもそのままに、同じものがないワン&オンリーな仕様を実現。
発売日とその翌日にはHang Out with Mr. SLATERのキャラバン隊が現地へ赴き、スナップ撮影を敢行するとのことなので、お近くの方はぜひとも来場を。
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DESCENDANT
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