鈴木大器が編集長を務める『THE GARMENTS DISTRICT JOURNAL』。最新号が発売開始。

by Mastered編集部

NEPENTHES AMERICA INC.の代表であり、[ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)]のデザイナーとして国内外で広くその名を知られている鈴木大器が編集長を務めるアート&カルチャー誌『THE GARMENTS DISTRICT JOURNAL』。2015年3月にNEPENTHESの新たなプロジェクトとして創刊した同誌の最新号が遂に発売を迎えた。

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NEPENTHES AMERICA INC.の代表であり、[ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)]のデザイナーとして国内外で広くその名を知られている鈴木大器が編集長を務めるアート&カルチャー誌『THE GARMENTS DISTRICT JOURNAL』。2015年3月にNEPENTHESの新たなプロジェクトとして創刊した同誌の最新号が遂に発売を迎えた。

NYのアートやカルチャーを独自の視点から紹介し、好評を博しているこの『THE GARMENTS DISTRICT JOURNAL』だが、待望のリリースとなった第2号では、『MANHATTAN CATALOGUE』の生みの親であるNORMAN USIAKのインタビューや、NYを中心に活躍する様々なフォトグラファーやアーティストのインタビューページ、ヴィンテージディーラーであるKOJI KUSAKABEのトラベルハンガーのコレクションなど、多彩なコンテンツを掲載。

今号からは日本語のページも取り入れられ、より親しみやすい1冊となっているので、店頭で見かけた際にはぜひともチェックを。

【THE GARMENT DISTRICT JOURNAL – ISSUE 2】
発売中
価格:2,300円 + 税
年二回発行

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