同カテゴリーでは、Ronnie Fiegがクリエイティブ・ディレクターを務め、Clarks ORIGINALSの類い稀なるクラフトマンシップと商品クオリティをもとにRonnie Fiegがデザインしたオリジナルシルエットを発表。
注目のファーストドロップでは、『Sandford』、『Lockhill』と名付けられたオリジナルシルエットが、それぞれ2色ずつ登場する。
なお、8th Stという名前の由来は、Ronnie Fiegが13歳のときにストックボーイとして靴業界で初めて働いた場所からきており、”Sandford”と”Lockhill”のネーミングは、Clarks(クラークス)社の起源に関連したイギリスの町の名前からとったもの。
『Sandford』は、ライフスタイルに合わせたラグジュアリーなアプローチが特徴的で、アッパーには高級感のあるマイクロパーフォレーションスウェードを採用。トゥラップ、アイステイ、アンクルにはソリッドパネルを用いた。
一方、『Lockhill』はラグジュアリーなモデルにアスレチックなアプローチを施した1足。アッパーにはプレミアムスウェードを採用し、マッドガード、ヒール、アッパーのオーバーレイにソリッドパネルを使用した。マッドガードの前面のClarksのワードマーク、サドル部分のレトロなClarksの紋章もアクセントに。
いずれも日本国内での販売は、4月16日(金)より、KITH TOKYOにて実施予定だ。
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