VERDYによるプロジェクト『Wasted Youth』の映像に使用され、各方面から注目を集めていた”But She Cries”と”GYAKUSOU”。
YENTOWNのメンバーでもあるChaki Zuluがプロデュースを手掛けた”But She Cries”は、アコースティックギターの美しいサウンドにオーガニックなドラムが重なるエモーショナルな1曲となっており、同人物の新たな魅力が垣間見える仕上がりとなっている。
一方、バウンシーなトラップサウンドが採用された”GYAKUSOU”は、数多くのアーティストの楽曲を手掛けているアメリカのトッププロデューサー・Kenny Beats(ケニー・ビーツ)を迎え、ロサンゼルスで制作された中毒性のある1曲に。
CreativeDrugStoreのHeiyuuが手掛けた話題のミュージックビデオも公開されているので、こちらも欠かさずにチェックを。
各配信サイトにて配信中
http://smarturl.it/kZm_ButSheCries
各配信サイトにて配信中
http://smarturl.it/kZm_GYAKUSOU