Photo:KOBA | Text&Edit:Nobuyuki Shigetake
今年で15回目の開催となる『GREENROOM FESTIVAL’19』は、サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバル。
総勢58組の豪華アーティストによるライブやワークショップ、展示など、同フェスティバルならではの様々なコンテンツを、2日間で累計12万人にもおよぶ来場者たちがそれぞれのスタイルで満喫していた。
来場者たちの玄関でもある協賛社ブースの一角に位置し、ブランドカラーのレッドが一際目を引くのが、Hanesによる特設ブース。こちらでは、姉妹イラストレーターユニット・STOMACHACHE.(ストマックエイク)によるオリジナルイラストが落とし込まれた『Hanes Japan Fit』が抽選で当たるスペシャルなくじ引きを実施。注目のユニットだけに、彼女らの作品目当てでブースを訪れる人たちも多く見受けられた。
また、来場者たちも、この日ばかりは軽装。山や海での音楽フェスに比べ、都市型フェスらしいスタイリッシュな装いが目立っていた。日夜問わず、会場内でTシャツだけで過ごせるのは、『GREENROOM FESTIVAL’19』ならではと言えるだろう。
早速以下より、”白T”を身に纏った来場者たちのスナップを見ていこう。
『ヘインズ 白T オーディション』は、年齢、性別、プロ、アマ問わず国内在住者であれば誰でも投稿が可能なTwitter、Instagram投稿キャンペーン。どんなファッションスタイルとも相性の良い万能な”白T”を自分らしいスタイルで着こなし、撮影した写真を指定のハッシュタグをつけてTwitter、Instagramに投稿するだけで簡単に参加が可能となっている。『最も白Tが似合う』、その人のスタイルが前面に出た投稿をした男女各2名、合計4名のオーディション入賞者は、ヘインズ白Tアンバサダーに起用され、ハワイでの中田みのりによるファッションシューティングに参加することができる。
さらなる詳細は、こちらから。
”日本人の心地よさのために”をコンセプトにしたHanesを象徴するパックTシャツ。今の時代のニーズにマッチした絶妙な厚さ、日本人の体型に合わせたシルエット、透けにくい5.3ozの生地で、老若男女問わず愛される、白T界の新定番モデル。スケートスタイルからドレススタイルまでマッチする高い汎用性は、アクティブに活動するユース世代にもぴったりだ。