あえてアイテムを固定することで生まれた“7つの着こなし”いかがだったでしょうか? まぁ、実際そのまま日常に落とし込むことは不可能ですが、服のポテンシャルを限界まで引き出し、魅力を再確認するのにはもってこいの実験でしたね。春夏シーズン後半ともなるとスタイリングが（良くも悪くも）凝り固まってくるので、あなたも制約をかけてみては?

2015年6月21日（土）分

さてさて、泣いても笑っても最後となる日曜日は[SOVEREIGN（ソブリン）]のジャケットに、[Alexander McQueen（アレキサンダー・マックイーン）]のシャツを合わせ、ボトムスに[District UNITED ARROWS（ディストリクト ユナイテッドアローズ）]のパンツ、足元に[adidas Originals for UNITED ARROWS & SONS（アディダス オリジナルス フォー ユナイテッドアローズ&サンズ）]のスニーカー（Master）をチョイス! また、小物には[nonnative（ノンネイティブ）]のチーフ、[MARCELO BURLON COUNTY OF MILAN（マルセロ・ブロン・カウンティ・オブ・ミラン）]のiPhoneケースをセレクト!!

リバティ柄のシャツ×チーフでリバティ（ーンズ）革命!!