VETEMENTS(ヴェトモン)のデザイナー、Demna Gvasaliaがアーティスティック・ディレクターに就任して以来、常に注目の的となっているBalenciaga。そんな一流メゾンが提案するこちらのキャップは、6パネルのベーシックなデザインに映える、トレンド感のあるロゴが◎。奇抜過ぎないバランスが、普段使いにもってこいです。
now available at colette
ロゴものキャップは子どもっぽくて、何だか被りづらい。そんな方にオススメなのが、モノトーンのカラーリングが上品なGUCCIのベースボールハット。ロゴ部分は取り外し可能なヘアバンド仕様になっているため、気分によってロゴを取り外す、なんてことも出来ちゃいます。
now available at GUCCI ONLINE SHOP
見るからに風通しの良さそうなNOAHのメッシュキャップは、ほっこり感のあるフェルトロゴが愛くるしいデザイン。最近やけに見かけることの多いメッシュキャップですが、Mastered的にはこれくらい意外性のあるものを選びたいところ。真夏の炎天下でもムレることがないため、海やフェスで活躍すること請け合いです。
now available at NOAH
Gosha Rubchinskiyが手がけるスケートレーベルPACCBETからは、デニム素材を使用したキャップにズーム・イン。アイスブルーにホワイトロゴをあしらった爽やかなカラーリングが、うだるような暑さの中でも気分をアゲてくれます。
now available at DSMG E-SHOP
ロゴものキャップと言えば、’47のシグネチャーモデル『CLEAN UP』も外せません。浅めのクラウンとカーブしたブリムが特徴的な同モデル。この夏かぶるなら、定番のYankeesモデルをシックなグリーンで仕上げた、こんなタイプがオススメです。
now available at ’47 OFFICIAL ONLINE STORE